GWの岩手旅行について、少しずつブログを書こうと思います!
4月29日(火)、東京駅から東北新幹線「はやて」に乗って、盛岡へ向かいます。実はこの日、目覚まし時計の曜日指定を掛け間違えて寝坊してしまい、家を出る予定時刻の10分前に目覚めたと言う、非常に恐ろしい出来事がありました。準備は事前に終えていたので良かったものの、もう間に合わないかと思いました。いや~驚いたし、焦った。早朝からバタバタしてしまって、親には迷惑を掛けました。どうもすいませんでした。
そんなアクシデントを乗り越えて、無事に新幹線には予定通り乗り込み、盛岡に着いたのは11時前ぐらいだったかな
岩手県を訪れるのは初めてではないのですが、盛岡市内に降り立ったのは初めて。駅まで盛岡在住の友人が迎えに来てくれました。盛岡は、思っていたよりも気温が高かったです。東京と同じ程度だったのかな。3日間の盛岡旅行中は、ずっとお天気に恵まれて旅行日和でした。
友人と再会後、そのまま盛岡駅から歩いて行って、「自転車」を借りました。初日は、『盛岡市内自転車散策ツアー』を友人が企画してくれていて、自転車も予約してくれていたんです。気が利く良い友人です。早速借りた自転車に荷物を載せて、まずは友人宅へ向かいます。宿泊荷物を置かせてもらって、いざ、盛岡市内へGO!
一番最初に行ったのは、「啄木新婚の家」です。石川啄木が、新婚時代に最初の3週間程度だけ住んでいた家とのこと。よく残ってますよね。
そこを通り過ぎ、私が「どうしても見たい!」と切望していた盛岡地方裁判所前にある「石割桜」を見に行きました。花崗岩の割れ目から大きな桜が立派に咲いている、というその自然の凄さも見たかったのですが、もう一つ、別に理由がありました。私が大好きな作家である浅田次郎氏の名作「壬生義士伝」の主人公が、『盛岡の桜は石ば割って咲く』と何度も作中で言う台詞があって、その桜がこの「石割桜」なのです。実際、目の前にしたら、その堂々たる姿は圧巻で、「南部侍」の魂そのものを表しているというのも納得いきました。桜自体は、既に散ってしまっていました。友人によれば、満開の石割桜は、本当に素晴らしいとのことでしたね~良いなあ。
ここで、時刻は丁度お昼時!ランチタイムです。友人が案内してくれたお店で、短角牛の梅しそおろし豚カツを頂きました。じゃじゃ~ん。

非常にジューシーでした。肉の旨味たっぷりでいながら、しそと大根おろしのお蔭で、ちっともくどくない!キャベツもたっぷりでしたが、キレイに完食しました。
腹ごしらえをしたら、再び自転車に乗って、盛岡市内の北へ向かいます。大泉寺を経て、三ツ石神社へ行き、鬼の手形を見てきました。昔々、この地で悪さをして人々を困らせていた鬼がおりました。その鬼を何とかすべく、人々は神にお願いをして、鬼を岩に縛り付けることに成功しました。鬼は反省して、もうこの地にはやってこないし、悪さもしないと誓って、約束として手形を岩に押したそうです。その手形がこちら!
遠くから見ると、こんな感じ。

そして、「岩に手形」→「岩手」というのが、地名の由来だそうです。いや~それは知らなかった!
その次は、上の写真の報恩寺へ。このお寺は、曹洞宗で禅寺です。拝観していく途中には、座禅堂がありました。このお寺で圧倒されたのは、羅漢堂ですね。四方の壁に、ぐるりと羅漢像が座しておられて、すうっと自然に背筋が伸びました。堂内は非常に静かでひんやりとしており、静謐な空気で満たされていた様に思います。
その後、国道4号線沿いに走り、中央公民館へ。ここでは、穏やかな春の陽気の下、素敵な日本庭園を満喫しました。
中津川に沿ってしばらく走った後、「上の橋」に到着しました。ここで、私は、またもや1人で感動してしまうのです笑。
これが中津川。
次に、中津川に掛かる上の橋です。
そして、私が感動したのはこちら☆
いや~ねえ!!!!こんな看板が立ってたら、ファンだったら感動しますって。ここがあの舞台なのね!あのシーンはここなのね!という訳で、1人で物凄く喜んでいました笑。で、友人達は「壬生義士伝」を読んだことがないと言うので、オススメしておきました。名作ですよ!必読ですよ☆
擬宝珠はこれです。これが、1609年当時のまま、現在もこうして残っているそうです。それは凄い!!だって、来年で400歳ですよ!いや~立派な文化遺産ですよね。
上の橋を渡ってすぐのところに、美味しいジェラート屋さんがあると言うので、休憩してきました☆私が注文したのは、「インペリアルバニラ」と「バナナチョコレート」です。
バニラは非常に濃厚でした。ただ濃いだけじゃなくて、甘さをしつこく感じさせない。チョコレートの方は、バナナの味が強かったです。チョコレートなんだけれど、バナナチョコを食べている錯覚に陥りそうな程でした。。バナナの香りも、ちゃんとした気がします。とても美味しかったです!
まだまだ盛岡市内自転車ツアーは続くのですが、第一弾はここまで!
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