旅行・地域

September 06, 2009

素晴らしき2日間

 実は、5日・6日の土日を使い、大学時代の友人4人で、JR五能線リゾートしらかみ乗車&津軽国定公園十二湖探索旅行をしてきました!沢山写真を撮り、美しい景色を見て、美味しいものを食べ、ずっと笑い転げて話し続けたこの2日間。沢山書きたいことがあるのですが、今日はもう疲れたので、ただ一言だけ・・・本当に楽しかった!!






 こんなに楽しい2日間は久し振りです。たった2日間でも、濃く、充実した時間を過ごしてきました。津軽国定公園十二湖では、非常に神秘的だった「青池」の湖面の色に感動し、日本海に沈んでいく夕陽の美しさに見惚れ、夜は満月の明るさに驚きました。

 青森県の日本海側を海岸沿いに走るJR五能線は、以前から乗りたいと思っていた列車でした。そして、期待を裏切らない絶景を、車窓から眺めることが出来ました。素晴らしい・・・。





 詳しくは、アップ出来るタイミングでご紹介したいと思います。取り急ぎ、感動を忘れぬ内に、青池の碧さと夕陽の美しさをみなさまに!!

 津軽国定公園・十二湖 「青池」 Photo_2
















 日本海に沈んでいく夕陽
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 美しい自然については、また別の機会にレポートしたいと思います。




 自然も素晴らしいけれど、やっぱり一番だなと思ったのは、旅行に一緒に行ってくれた友人たちです。彼女たちと一緒に2日間過ごせたこと自体が、本当に幸せでした。本当にありがとう。また、旅行に行こうね。

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June 28, 2009

香港・マカオ旅行 1日目

 

 6月18日は、成田空港から香港に向けて出発した日です。17:00成田発の飛行機だったので、家を出たのはお昼過ぎでした。前日は遅くまで仕事していたので、このタイムスケジュールは非常に有難かったです。学生時代なら、「午前中に出発したい」とか思ったのでしょうけどね。そうは言っても、18日は普通の木曜日。普段、働いている時間帯に成田空港にいるなんて、とても面白い時間感覚でした。





 旅行シーズンからは外れているので、成田空港は全然混雑していませんでした。成田に行くのは、卒業旅行以来だから、約2年半振りですね。ん~もう1回、プラハに行きたい。あ、違う違う。今回はマカオだった笑。






 

 17:00に成田を無事に出発後、機内食のサービスを受けつつ、香港の国際空港に降り立ったのは、21時過ぎだったでしょうか。入管の際、「新型インフルエンザ」に関する健康状態自己申告書を書いて提出しなければならなかったのですが、やはり、今でも警戒されているんだなと思いました。尤も、この「健康状態自己申告書」は、今後、何度も書く破目になり、最後の方は面倒になるのですが苦笑。





 空港の中は涼しかったのに、外に出ると、非常に湿度が高く、げんなりしました。暑い・・・流石は雨季ですね。空港からは、迎えに来てくれた旅行会社の車に乗って、その晩に泊まるホテルへと向かいます。





 途中、幾つもの高層ビルや橋を見ました。高層ビルは、別に珍しい訳ではないんですが、その「乱立振り」が凄まじい。狭い地域に、何棟も高層ビルが建っているんですよ。あれは、地震が多い日本では、絶対に有り得ない光景ですね(その後、聞いた話によれば、香港では、地震が発生したことは一度も無いとか・・・)。





 そんな高層ビル群を横目に、日本企業の看板を眺めながら、30分程車を走らせると、「新界」と呼ばれる地域に到着。泊まるホテルに着いたは良いけど、あまりの綺麗さに驚きました。普段、日本国内で泊まるホテルよりも、数倍綺麗だ・・・。





 その日、案内された部屋は、何と20階。そこに泊まれるという事実にびっくりですが、更に驚いたのは、部屋の内装!ん~未来の部屋は、あんな感じになるんでしょうかねえ。人の気配に応じて、電気やテレビが点くとは!勿論、20階から見える夜景はとても綺麗でしたよ。





 そうそう、日本と香港・マカオの時差は1時間程度。なので、そんなに時差ボケはしません。その日は、香港に着いたのが遅かったので、そのまま就寝。翌日から、いよいよ、香港・マカオツアーの始まりです。





 私は、これまで、海外に行く時は、自分が行きたい場所にこだわりがあるので、フリータイムが多いツアーを好んで選択していたのですが、今回は、丸っきしお任せツアーにしました。と言うのも、フリータイムが多い方が本当は良いんですが、突発的に決まった旅行だし、仕事はあるしで、自分に、フリータイムの計画を立てる余裕が無かったんですね。ここが、学生の余裕がある時の旅行とは違います。まあ、でも、全部お膳立てされている、というのは非常に安心で、気楽に旅が出来るので良いものです。今回は、何も考えず、普段の疲れを落とすべく、お任せツアーにすることにしたのでした。




 さてさて、そんな香港・マカオの4日間。2日目は、香港観光+シンセン上陸です。 

 

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June 27, 2009

こっそり海外逃亡

 すっかり、更新が滞ってしまいました。ご心配お掛けして申し訳ありません。ブログを更新していなかったのは、具合が悪くなった訳でも、仕事が忙しかった(いや、相変わらずだけど笑)訳でもありません。実は、先週木曜日から日曜日まで、海外逃亡していたんです爆。







 元々は、3・4月に、協定を破る長時間残業をこなしてしまった為、規定により、数ヶ月以内に、連続5日以上の休暇を取らなければならなかった、というのが事の発端でした。上長から、5日以上の休みを取得する様に指示されたのですが、GWや夏休み以外で、5日間も休みを取れる訳がない・・・と内心では諦めていました。







 でも、規定だし、ここで休まないと、また組合と隣の課に迷惑をかけるので、休みを取れなくても取らなければならない・・・どうしようかと考えた末、今年から導入されているワークシェアリング休日に絡めて5日間休むことにしました。会社は動いているのに、自分だけ休んでいると、仕事が溜まりますが、会社も休みの時に、自分も休めば、そんなに仕事は溜まらない・・・という訳です。業務の繁忙具合など色々検討して、元々ワークシェアリング休日で3連休だった金・土・日に、年休を2日足して、合計5日間休むことにしました。それが、先週18日~22日の出来事です。







 最初は、のんびり家で休んだり、ここぞとばかりに、試験勉強するつもりでした(あ、勉強進んでない・・・ヤバい!)。でも、何故か急に、旅行に行きたくなってしまったんですよね。

 せっかく5日間も休めるんだったら、何処か旅したい。それもこの時期に休めるんだったら、国内よりも海外の方が費用が断然お得!そういや、社会人になってから、一度も海外に旅行に行っていない。6月はボーナスが一応出る・・・etc。そんな理由で、突発的に海外に行くことにしてしまいました。まあ、海外旅行なんて、勢いがないと、中々行けないですしね。







 本当は、ヨーロッパへ行きたかったのですが、5日間では、とても満足に旅行できないので、アジアに行くことにしました。アジアにも、沢山行ってみたい所はありますからね!あとは、日程と折り合い付けつつ検討した結果、アジアの中でも、個人的にとても行きたかった「マカオ」へ行くことにしました。






 何故、マカオか・・・。そこは、1999年まで、ポルトガルの植民地だったんです。まだ、自分が中学生だった頃で、世界史とも出会う前ですね。「返還される」ということは、中学生の時に、「時事問題」として習ったけれど、どうして、遠く離れた「ポルトガル」の植民地だったのか。1997年に香港がイギリスから「返還」されたことも含めて、その背景を、よく分からないまま、「返還された」という事実だけを覚えたことを、今でも覚えています。







 その後、高校に進学して世界史を学んだ。大航海時代以降、欧州列強がアジアに進出してきたことを学んで、ようやく、事実と歴史が結び付いたけれど、やはり、どこかでまだ、字面でしか理解していない様な気がしていた。

 歴史を、久々に肌で感じてみたい。卒業旅行で訪れたヨーロッパの街で感じた感覚を、もう一度味わいたかった。頭ではなくて、理論でもなくて、ただ、五感で、歴史を感じてみたかった。世界史を久々に勉強していたから、そう思ってしまったのかもしれませんね。

 そこで、辿り着いたのが、「マカオ」。ポルトガル時代の名残を残しながら、急速に未来へと発展している街。その歴史的背景と意義を、現在の街を、感じてみたかったのです。きっと、今後に向けて、良い勉強・体験が出来るだろうとも思いました。


 
 


 
 

 そんな訳で、急にバタバタと日程・旅先を決めました。詳細が決まったのは、実は6月に入ってからでしょうか。いや~慌ただしい準備期間でした。そんな急ピッチで決めた旅行に付き合ってくれたのは、母!!まあ、私としては、普段迷惑を掛けっ放しですから、たまには旅行に連れ出して、楽しい思いをさせてあげたい、という思いもあったんですけどね。一緒に行ってくれて、どうもありがとう。







  

 で、実際、旅したのは3泊4日。香港・シンセン・マカオに上陸してきました。非常に湿度が高く、気温は日本より低かったものの、とても暑かったです。でも、マカオは私の期待通りで、様々な街の表情を見せてくれて、とても楽しかったです。また行きたいなあ。旅先での話は、別途、ブログにアップしたいと思います。更新が遅くなるかもしれないけど、暫しお待ちください。







 そうそう、後日談ですが、私は新型インフルエンザにも掛からず、無事に帰国出来たので良かったです。でも、無事に出社したら、メールBOXは真っ黒でしたが・・・2日しか休んでいないのに、何故、こんなにメールが・・・涙。

 5日振りに出社したらしたで、他部署の先輩に、「彼氏と一緒にマカオに旅行していたって本当か?」と質問され、絶句したこともありました笑。何だ、その全く根拠のない噂は!!まあ、その先輩は、常にそんな冗談しか言わない人なので、いつもの挨拶だと思ってさらっと流しておきましたが笑。そんな大胆な旅行を私がすると思っているんでしょうかねえ。ただ、同期にも、全く同じことを言われた時には、流石にびっくりしました。いや、同期は同じ総務なのですが、1つ下の階で働いているので、余計に驚いた・・・何処からその情報を入手したんだ。全く・・・。




 ちょっと長くなりましたが、香港・マカオ旅行、とても楽しかったです。良いリフレッシュとなりました。

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May 04, 2009

浮橋を渡って

 GWという訳で、今日は、我が家もドライブしてきました。行先は、「奥多摩湖」ですrvcar発案は、いつも気まぐれな父によるもので、脈略もなく、とりあえず「奥多摩湖」へと向かいます。







 高速道路は、快適に走れたのですが、一般道(国道411号)の方が混んでいました。それでも、お昼過ぎには、無事に奥多摩湖周辺に到着!普段見ている同じ東京とは思えない様な、大自然を堪能することが出来ました。







 国道411号をひた走り、最初に降り立ったのは、「麦山浮橋」と呼ばれている浮橋です。車を降りて、こんなに急な階段(100段以上!)を降りていくと・・・

 

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 湖岸にプカプカと浮かぶ浮橋を発見!!
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 実際に浮橋に降り立ってみるとこんな感じ。

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 この浮橋は、数パートに分かれてジョイントされています。橋の上は、結構グラグラ揺れました。個人的には、アスレチック感覚でとても楽しかった!昔から、お転婆でしたから★





 

 ちなみに、浮橋は、こんな感じのものでプカプカ浮いていました。

 

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 あまりに水が少ない時など、条件によっては、渡れないそうです。浮橋から眺める風景は中々の絶景でしたよ。

 

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 遠くに黄色い橋が見えますが、あそこを車で通過しています。









 浮橋を楽しんだ後は、「小河内ダム」へと向かいました。都民が使用する水を支えている小河内ダムは、満水時は東京ドーム150杯分もの水を貯水出来るそうです。小学校の社会科で、そう言えば、習った記憶が薄らある様なない様な・・・。実は、このダムの着工は戦前にまで遡るそうですが、そんなに昔から建造されていたとは知りませんでした。当り前の様に綺麗な水がある生活を享受していますが、ダム建設に携わった方々に、感謝しなければいけませんね。









 さて、日頃お世話になってる小河内ダムは、こんな感じでした。

 

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 右側には、一面水が貯まっています(満水時には東京ドーム150杯分)。かなり広いです。しかし、その左側には、全く違う風景が!!

 






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 そうです。湖ではなく、いきなり発電所となっているのです。このギャップは、非常に面白かったですね。それにしても、急勾配の壁です。よく建設出来たなあ・・・と、ただただ感服するばかりでした。








 奥多摩湖・小河内ダムには、観光客・ハイキング・マウンテンバイカーなどなど、多数の人で賑わっていました。今回は車で来たのですが、電車で来ても、また良い景色が見えたかもしれません。「新緑」も鮮やかで綺麗でしたが、「紅葉」も、きっと美しいのだろうなと思います。都心から然程遠くもない場所で、自然を満喫することが出来て良かったです。




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May 11, 2008

盛岡旅行~市内自転車ツアー~

   
 GWの岩手旅行について、少しずつブログを書こうと思います!

 4月29日(火)、東京駅から東北新幹線「はやて」に乗って、盛岡へ向かいます。実はこの日、目覚まし時計の曜日指定を掛け間違えて寝坊してしまい、家を出る予定時刻の10分前に目覚めたと言う、非常に恐ろしい出来事がありました。準備は事前に終えていたので良かったものの、もう間に合わないかと思いました。いや~驚いたし、焦った。早朝からバタバタしてしまって、親には迷惑を掛けました。どうもすいませんでした。

 


 そんなアクシデントを乗り越えて、無事に新幹線には予定通り乗り込み、盛岡に着いたのは11時前ぐらいだったかなbullettrain岩手県を訪れるのは初めてではないのですが、盛岡市内に降り立ったのは初めて。駅まで盛岡在住の友人が迎えに来てくれました。盛岡は、思っていたよりも気温が高かったです。東京と同じ程度だったのかな。3日間の盛岡旅行中は、ずっとお天気に恵まれて旅行日和でした。

 



 友人と再会後、そのまま盛岡駅から歩いて行って、「自転車」を借りました。初日は、『盛岡市内自転車散策ツアー』を友人が企画してくれていて、自転車も予約してくれていたんです。気が利く良い友人です。早速借りた自転車に荷物を載せて、まずは友人宅へ向かいます。宿泊荷物を置かせてもらって、いざ、盛岡市内へGO!

 

 一番最初に行ったのは、「啄木新婚の家」です。石川啄木が、新婚時代に最初の3週間程度だけ住んでいた家とのこと。よく残ってますよね。

 



 そこを通り過ぎ、私が「どうしても見たい!」と切望していた盛岡地方裁判所前にある「石割桜」を見に行きました。花崗岩の割れ目から大きな桜が立派に咲いている、というその自然の凄さも見たかったのですが、もう一つ、別に理由がありました。私が大好きな作家である浅田次郎氏の名作「壬生義士伝」の主人公が、『盛岡の桜は石ば割って咲く』と何度も作中で言う台詞があって、その桜がこの「石割桜」なのです。実際、目の前にしたら、その堂々たる姿は圧巻で、「南部侍」の魂そのものを表しているというのも納得いきました。桜自体は、既に散ってしまっていました。友人によれば、満開の石割桜は、本当に素晴らしいとのことでしたね~良いなあ。

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 ここで、時刻は丁度お昼時!ランチタイムです。友人が案内してくれたお店で、短角牛の梅しそおろし豚カツを頂きました。じゃじゃ~ん。

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 非常にジューシーでした。肉の旨味たっぷりでいながら、しそと大根おろしのお蔭で、ちっともくどくない!キャベツもたっぷりでしたが、キレイに完食しました。


 腹ごしらえをしたら、再び自転車に乗って、盛岡市内の北へ向かいます。大泉寺を経て、三ツ石神社へ行き、鬼の手形を見てきました。昔々、この地で悪さをして人々を困らせていた鬼がおりました。その鬼を何とかすべく、人々は神にお願いをして、鬼を岩に縛り付けることに成功しました。鬼は反省して、もうこの地にはやってこないし、悪さもしないと誓って、約束として手形を岩に押したそうです。その手形がこちら!

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 遠くから見ると、こんな感じ。
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 そして、「岩に手形」→「岩手」というのが、地名の由来だそうです。いや~それは知らなかった!


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その次は、上の写真の報恩寺へ。このお寺は、曹洞宗で禅寺です。拝観していく途中には、座禅堂がありました。このお寺で圧倒されたのは、羅漢堂ですね。四方の壁に、ぐるりと羅漢像が座しておられて、すうっと自然に背筋が伸びました。堂内は非常に静かでひんやりとしており、静謐な空気で満たされていた様に思います。





 その後、国道4号線沿いに走り、中央公民館へ。ここでは、穏やかな春の陽気の下、素敵な日本庭園を満喫しました。
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 中津川に沿ってしばらく走った後、「上の橋」に到着しました。ここで、私は、またもや1人で感動してしまうのです笑。

 これが中津川。 Pict1476

 














 次に、中津川に掛かる上の橋です。
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そして、私が感動したのはこちら☆
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 いや~ねえ!!!!こんな看板が立ってたら、ファンだったら感動しますって。ここがあの舞台なのね!あのシーンはここなのね!という訳で、1人で物凄く喜んでいました笑。で、友人達は「壬生義士伝」を読んだことがないと言うので、オススメしておきました。名作ですよ!必読ですよ☆

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 擬宝珠はこれです。これが、1609年当時のまま、現在もこうして残っているそうです。それは凄い!!だって、来年で400歳ですよ!いや~立派な文化遺産ですよね。




 上の橋を渡ってすぐのところに、美味しいジェラート屋さんがあると言うので、休憩してきました☆私が注文したのは、「インペリアルバニラ」と「バナナチョコレート」です。



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 バニラは非常に濃厚でした。ただ濃いだけじゃなくて、甘さをしつこく感じさせない。チョコレートの方は、バナナの味が強かったです。チョコレートなんだけれど、バナナチョコを食べている錯覚に陥りそうな程でした。。バナナの香りも、ちゃんとした気がします。とても美味しかったです!


 まだまだ盛岡市内自転車ツアーは続くのですが、第一弾はここまで!

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April 19, 2008

九州での出来事~指宿編~

 
 2月24日(日)は、鹿児島旅行の2日目。行き先は「指宿」方面で、なのはなDXという特急に乗って出掛けました。自由席でも普通に乗れたんですけど、一日乗車券を買ったら、その特典が「指定席の乗車OK」というものだったので、しっかり指定席に座って行きました。しかも、海が見える窓側でした☆

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 上の写真が、なのはなDXです。下の写真が、車内の様子。指定席の車両には、私を含めてたった2組しか乗客がいませんでした!ゆったり座れて、贅沢な気分でした笑。
 

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  鹿児島中央駅を出発して、しばらく進んでいくと、綺麗な景色が望めました。写真に写っているのは、錦江湾越しの桜島です!





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しばらく錦江湾沿いを走った後、指宿駅に到着。南国っぽい感じが、駅前の木から分かると思います。個人的には、もっと栄えているというか、華やかな温泉街のイメージを持っていたのですが、この周辺は思ったよりも静かでした。商店街も、シャッターが降りていたし。その代わり、自然に満ち溢れていて、観光地化し過ぎていないので落ち着きがあり、雰囲気が良かったです。




 指宿駅からは、これまた一日乗車券を使って、バスで移動busどうしても行ってみたかった「長崎鼻」へ向かいます。長崎鼻は、薩摩半島の先端部分。つまり、薩摩半島の最南端に突き出ている岬です。


 バスに揺られること4・50分・・・。長崎鼻に到着です。バス停から5分ほど歩いて行くと、絶景が出迎えてくれました。


 
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 どうですか!この絶景の数々camera海の向こうに聳えているのは、「薩摩富士」とも呼ばれている標高924メートルの開聞岳で、綺麗に見えました。長崎鼻に立っている灯台を降りていくと、磯に出ることが出来ます。海に触れてきたのですが、流石は薩摩半島の最南端。2月だというのに、温かかったです。




 長崎鼻の絶景を堪能した後は、再びバスに揺られて開聞駅へと向かいます。ここは、日本最南端の駅である「西大山」の隣駅。本当は、ここから電車に乗って最南端を通過してみようと思っていたんですが、ほんの10秒程度、タッチの差で電車を逃してしまいました・・・。非常に残念。次の電車を待っても良いのですが、次は何と3時間後!!!!周囲に時間を潰せるような観光スポットもなく、とても待ってられないので、バスに乗って、指宿に帰ることにしました。ちなみに、開聞駅は、下の写真の通りです。

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 この駅ですが、無人駅です。改札も駅舎もない、ただプラットフォームだけが、いきなりあるんですよ。ちょっと驚きました。

 

 最南端を電車で通過するという、滅多に無い機会を逃してしまい、残念ではあったのですが、指宿駅にバスで帰ってきたら、丁度お昼タイムでした。朝早かったのでお腹も空いたし、指宿駅前にある、郷土料理屋さんで「奄美定食」を注文しました。


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 奄美料理ですが、私が頼んだのは、「鶏飯」と呼ばれるご飯もの。白飯に、鶏肉のささみ・錦糸玉子・ノリ・漬物などを、お好みで乗せて、アツアツの地鶏の鶏ガラスープをかけて食べるんです。
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 地元の食材がふんだんに使われているお料理。鶏ガラスープがしっかりと味を出し、それに食材が共鳴して、とても美味しかったです。奄美料理は初めて食べたのですが、他の料理も食べてみたいと思いました。




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 「霧島」では「山」がメインだったので、「指宿」では「海」をメインに、しばらく市内をフラフラ散歩しました。この日はとても穏やかな陽気で、過ごしやすかったです。観光客もほとんどいなくて、市内はとても静かでした。だから、海も思う存分見れたし、南国風の植物も見れて、のんびりしてました。「2月」は観光シーズンではなかったのかもしれないですね。今年の大河ドラマ「篤姫」は薩摩が舞台なので、市内でもそのアピールがされていました。もしかしたら、丁度今ぐらいから、観光客がぐっと増えているのかも。

 帰りもなのはなDX指定席に乗って、鹿児島中央駅へ戻りました。鹿児島市内へは、17時頃に戻ってきたので、まだまだ時間がありました。東京より、日が暮れるのが遅いしね。そこで、鹿児島市の繁華街である「天文館」に行ってきました。鹿児島中央駅から路面電車が出ているのですが、鹿児島市内を見たかったし、敢えて歩いていきました。





 天文館はアーケード街で、色んなお店があって退屈しませんでした。実は、天文館まで足を伸ばした理由は、「ラーメン」を食べようと思ったからですnoodle鹿児島も、ラーメンが凄く有名な土地らしく、ラーメン店が沢山ありました。ガイドブックにも沢山載っていて、何処に行こうか迷ったほど。散々悩んで、とある1軒に入りました。悩んだだけあって、とても美味しかったです。豚骨でしっかりとダシと取ってあるのですが、しつこくない。くどくない。チャーシューも美味しかったけれど、トロッととろけた煮卵が非常に美味しかったです。満足・満腹でした。







 鹿児島ラーメンを堪能して、鹿児島中央駅まで歩いて戻ってきました。鹿児島中央駅には、大きなショッピングモールが併設されています。何と、観覧車まであるぐらい、大きなショッピングモールです。その中をフラフラしていたら、まあ、例のスニーカーを買ってしまったという訳です笑。今となっては、良い思い出ですshoeスニーカーを買った後は、素直に宿泊していた駅前のビジネスホテルに戻りました。

 こうして、2日間の鹿児島旅行が終わりました。非常に楽しい2日間でした。大満足だったけれど、「霧島」・「指宿」と2日間遊び回って、知らず知らずのうちに、疲れが溜まっていたのかもしれませんね。旅行中は、本人は楽しくて仕方なくて、ギアがMAXに入っているので、疲れを感じないのだろうけど、体には、1ヶ月間の営業実習の疲れも合わせて出始めていたのでしょう。大満足のまま布団に入ったのは良いのですが、この時から、実は軽い咳をしていました。ちょっと違和感を覚えたけれど、一晩寝れば治るだろうと思い、気にも留めませんでした。今から考えれば、これが前兆だったのかも・・・。そう、インフルエンザの前兆だったのかもしれません。次回へ続く・・・。

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April 13, 2008

九州での出来事~霧島編~

 
 2月18日(月)の週は、顧客先訪問や、社内会議に出席していました。特に、顧客からのRFPに対して、どの様な商品・サービスを提供するか、価格設定はどうするかという見積り会議に出席できたことは、貴重な経験になりました。RFPに対する見積り会議なんて、総務では絶対に無い種類の会議なので、非常に興味深かったです。社外との折衝は、とても神経を遣うのだとは思うのですが、やり甲斐がある仕事だなと思いました。ここで競合他社の提案に打ち勝ち、顧客が弊社の提案を採用して下さったら、「受注」となる訳なので、まさに勝負ですね。「駆け引き」の様子は、新鮮・刺激的で面白かったです。(実際には、弊社の旗色はかなり悪かったのです・・・。それも「営業活動」ですね。)







 RFPへの対応に追われていた1週間が終わり、ようやく、2月23日・24日の鹿児島旅行の話になります。これは、完全にプライベートな一人旅です。少しでも早く鹿児島に行きたかったので、博多駅を6時代に出発する九州新幹線「リレーつばめ」に乗って、いざ、鹿児島へbullettrain
 九州新幹線は、内装も凄く綺麗で、乗り心地も良かったです。博多から鹿児島までは、約2時間半で着きます。快適な時間でした。

 鹿児島中央駅には、10時前に着きました。鹿児島県も、高校時代の修学旅行で訪れました。その当時は、鹿児島市内や知覧に行ったので、今回は違う所へ行こうと思い、鹿児島旅行初日に選んだのは「霧島」でした。で、2日目が「指宿」。
 



 何故に、「霧島」と「指宿」だったのかと言うと・・・。佐賀ウォーキングに続いて、JR九州の戦略にまんまと乗せられてしまっているのですが、丁度、JR九州によって、【「霧島」と「指宿」に行こう】というキャンペーンが張られていたんですよ。そのキャンペーンに乗っかると、バスや特急電車の一日乗車券が買えたりして、かなりお得だったんです。見事に、その企画に乗りました笑。鹿児島に入る前日に、2日間で使う予定の特急電車・バスの乗車券を事前購入しておくという徹底振りです笑。




 

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 霧島へは、鹿児島中央駅から「特急きりしま」に乗り換えて、「霧島神宮駅」へ向かえばすぐに着きます。きりしまに乗り込んで発車を待っていたら、外国人旅行者に、「この電車は宮崎に行くのか?」と聞かれたので、「YES」と言っておきました。彼女は、1人で宮崎に何しに行くのか、とても気になりましたが、違う座席に行ってしまって聞けませんでした笑。




 
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 上の写真が、霧島神宮駅です。まだ10時半位なので、ほとんど人がいませんでした。標高も高く、ひんやりとしていました。写真には写っていないのですが、写真の右手の方には、無料の足湯がありました。



 
 霧島神宮駅と言うからには、「霧島神宮」がある訳です。そもそも、霧島は、高天原から天照大神の孫・ニニギノミコトが降臨したと伝えられている神聖な土地です。霧島神宮は、そのニニギノミコトを主祭神としています。創建は540年頃と歴史は古く、国の重要文化財にも指定されています。この霧島神宮は、1234年の高千穂峰の噴火で社殿が一度消失しており、そこは、今は「古宮跡」として残っています(現在の社殿は、古宮跡とは別の場所に移動しています)。古宮跡がある場所が、「高千穂河原」になります。霧島神宮へは、バスが何本も出ているし、比較的簡単に行けるのですが、高千穂河原へ行こうとすると、中々難しい・・・。でも、せっかく来たからには、中々行けない「古宮跡」に行ってみたい・・・タクシーしかないかあと思っておりました。






 しかし!!運が良いことに、霧島神宮駅から「土日限定」で、「高千穂河原」へ行くバスが出ていました。しかも、一日2便のみ!そこで、『普段は行けない所にバスで行けるんだ!土日に霧島に来たのも何かの縁』と思い、思い切って高千穂河原まで行くことにしました。ただ、 バスの接続が悪くて、高千穂河原に到着後、帰りのバスが来るまでに3時間もあるので行くか行くまいか最後まで躊躇っていたのですが、なるようになるだろうと思って、乗りました。

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 ついにやってきました。高千穂河原です。標高は、この時点で970メートル。ひんやりとしていましたが、標高のせいばかりではないと、すぐに感じました。何かが、違う。空気が、大気が、空が、ひんやりとしている。神聖な場所に来ているんだと思いました。

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 高千穂河原でバスを降りてすぐ、鳥居が見えます。その奥には、高千穂峰が見えます。鳥居の左手には、ビジターセンターがあって、この地域の植生や散策ルートなどの情報が得られました。しかし・・・ビジターセンターだけでは、時間が30分ともたず・・・。帰りのバスが来るまでに、まだ2時間半もあります。鳥居の奥に、古宮跡があるのは知っていて、そこに行くことは決めていたのですが、それでも、まだ時間があまるはず・・・ん~・・・どうしよう。困った・・・。





 じ~っとしていても、時間はたっぷりあるので勿体無いし、高千穂河原の散策コースのうち、一番簡単なコースをゆっくり歩くことにしました。「一番簡単」と言っても、標高970メートル以上にあるルートなので、結構険しい道でしたよ。軽くトレッキング。


 途中までは、快適でした。どんどん山を登っていくコースではあったのですが、軽く息が弾む程度で、苦しくない。景色は抜群だし、とても楽しい。周りには誰一人としていなくて、大自然を独り占め!!絶景をいつまでも飽きることなく見ることが出来ました。あまりに静かで、自分の呼吸が、大きく聞こえました。




 ・・・で。

 順調だったのが、心に余裕を産んでしまったらしい。途中で、三叉路になったのですが、片方はセオリー通りに進んでいき、どんどん下ってスタート地点に戻っていくルート。もう片方は、さらに登り、「高千穂峰」へと続くルート。ここでね、欲を出してしまったのです。「高千穂峰まで、あと○キロ」と書いてあって、「そんなに遠くない」と思ってしまったのです。本当なら、素直に下っていけば良いのに、「このまま真っ直ぐ帰ってもまだまだ時間が余るし、せっかく着たからチャレンジ☆」と思って、高千穂峰へ行く道を無謀にも選んでしまったのです。読みが甘かった・・・。





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 写真に見えるあの山の頂点へ行こうとしていました。これまで登ってきた道と違って、急に道が険しくなりました。大きい岩もゴロゴロしているし、しっかりとした石段もない。でも、ここから、本当の「高千穂」に触れ始めたと思っています。


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 大分、頂上が見えてきました。もう、周りには木が少なくなってきて、掴むものもない。地面はさらさらとしていて、簡単に崩れてしまいそう。この時、風が非常に強く吹いていた。今までに聞いたことが無かった風の声。「高千穂」の神の声だと、思いました。後ろを振り返れないくらい、不安定な足場。二本足で立っているのがやっとでした。頭の片隅で、危険だというシグナルが出ていたのですが、何かに導かれるように、もっと上へ行きたくなって、さらに登りました。頂上まで、あと、少し。




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 頂上がすぐそこまで見えていて、あとは自分との戦いだと思っていました。この写真の時点では、まだ回りに木が見えるのですが、実際には、自分の左右には木が生えていない所まで登りました。風が強くて強くて。すぐにでも吹き飛ばされてしまいそうな中、何故、あんなに頑なになってまで登ろうとしたのか。よろよろしながら、這う様にして登りながら、何を考えていたのか。見上げれば、綺麗な空。いや、空しか見えない。すぐそこに見える頂上まで行けば、何かに会える気がして、何かが掴める気がして、自分の中で何かが変わる気がして、いや、「変えられる」気がして、風に吹かれながら、ただ必死で登っていました。でも、冷静に振り返ってみれば、相当危険&相当無謀。何かに、惹かれていたのでしょうか。急に我に返ったのは、頂上から山岳フル装備の自衛隊の皆さんが降りてきたからでした。





 山岳フル装備&訓練で下山中の自衛隊の皆さんを見たら、急に現実的になって、「これ以上登るのは危険」だと、判断して、そこで休憩することにしました(これも、本当は危険。周りには何もないのだし)。頂上まで辿り着けなくて、達成感は得られなかったし、残念ではあったのですが、怪我をしては元も子もないですしね。頂上まで残り僅かでギブアップしてしまったけれど、後ろを振り返ると、素晴らしい景色が広がっていました。




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 どうですか!この絶景。素晴らしいでしょう?!その昔、神が降臨したというのは、本当かもしれないなと思うほどの景色でした。こうして景色を堪能している間も、風が轟音を立てていました。後から地元の人の話を聞いたところによると、普段はそんな強風は吹いていないとのこと。あんな強風、中々ないらしい・・・。私、もしかしたら神々を怒らせていたのかもしれませんね。それとも、神が何かを語りかけていて下さったのでしょうか。怒らせていたのだとしたら、申し訳ありませんでした。でも、・・・飽くまで主観ですが、「怒っている」風では無かったと思う。

 そうそう、2枚目の写真をご覧になると、うっすらと中央に登って来た茶色い道が映っています。こんな舗装されていない道を、ただの普段着で登ってきたなんて・・・いや~我ながら、恐ろしいことをやってますね。素晴らしい景色だったので、登って良かったとは思っているのですが、無茶したなあ。皆様、登山をする時には無理せず、きちんと登山の装備を整えた上で、登って下さいね。決して、私の様な無謀な真似をしてはいけません。


 
 


 登りよりも、下りの方がはるかに怖かったです。登りは「難しい」と思ったけれど、「怖い」とは思わなかったんです。下りは、周りに掴むものが何も無い上、足場が滑るので、そのまま滑り落ちてしまいそうで、怖かったんです。慎重に降りましたが、無事に麓に着いてから、深く反省しました。無闇やたらと冒険するのが良い訳ではないのですよね。大自然の前に、人は無力。自重することの必要性・重要性を理解しました。





 高千穂峰への無謀な挑戦の後、散策ルートの出口は「古宮跡」に繋がっていました。
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 鳥居の後ろに、高千穂峰が見えます。神々しい光景でした。さっきまで、あの高千穂峰の右側の頂上を目指していたとは、思えませんでした。いや、恐れ多いことをしていたなと思い、自分の小ささを知りました。この鳥居の奥に、古宮跡がありました。神聖さを感じ、写真はとても撮れませんでした。参拝して、清らかな気分になりました。高千穂河原に来て、本当に良かったと思いました。






 こうして高千穂河原・高千穂峰を約3時間散策し、バス停に戻り、「霧島神宮」へと戻ります。現在の霧島神宮は、「古宮跡」よりも標高が低い場所にあるんです。この時点で、午後2時過ぎ・・・お腹が空きました。霧島神宮を参拝する前に、お昼ご飯を食べようと思い、霧島神宮近くのお蕎麦屋さんに入りました。

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 「蕎麦定食」です。全て、地元の食材で作られたと思われる品々でした。人参・干瓢などの煮物も、お蕎麦も、どれも素朴な味わいで美味しかったです。冷えた体に染み渡りました。



 ご飯を食べ終えたら、霧島神宮へ参拝しました。以下、写真でお楽しみ下さい。高千穂河原にはほとんどいなかった観光客も、霧島神宮には沢山いました。

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 霧島神宮参拝後、しばらく周辺を散策してから鹿児島市内へ戻ってきました。鹿児島市内に戻ってきたら、今晩のターゲットである「黒豚トンカツ」を探しに出掛けました。ガイドブックを頼りに、お店を探しに探して、美味しいトンカツに巡り会いましたよ!鹿児島名物と言われるだけあって、肉厚・ジューシーな味わいで、今までで一番美味しいトンカツだったと思います。ご飯も非常に美味しかったし!!でも、物凄いトンカツとキャベツの量で、最後の方はお腹がはちきれそうでした。キャベツ、恐るべし・・・。



 こうして、一日目が終わりました。ホテルに着いて、すぐにお風呂に入ったのですが、もうクタクタでした。そりゃあね、あんな無茶な登山したら疲れますよね。既に、この時から足腰が筋肉痛。でも、心地良い疲労感でした。ベッドに入って、すぐに就寝。翌日の「指宿」ツアーへと話は繋がっていきます。




 

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March 30, 2008

九州での出来事~太宰府天満宮&休日出勤編~

 佐賀ウォーキングを果たした翌日、2月17日(日)は、16時から休日出勤することになっていました。顧客先に、弊社のサーバーを搬入するということで、またもや立会いです。サーバーの設置作業は、これまた専門の業者さん(と言っても、グループ会社なんですが)がやって下さるので、「営業」としては、やっぱり「見てる」だけです。複雑なケーブル類が、手際良く繋がっていく作業を見ながら、凄いなあと感心する他はありませんでした。それと同時に、「営業」も土日関係なく働いているのだと思うと、大変な仕事だと思いました。同じ会社であっても、職種が違えばこんなにも働き方が違うのだと知り、「総務」としてのミッションを再考させられました。



 ちなみに、このサーバー搬入ですが、23時半頃まで掛かりました。サーバーの機器類と、設置する部屋の室温・湿度、その日の外気温・湿度の関係で、どうしても時間が掛かるんです。いきなり温かい場所に設置すると、冷たい外気温に晒されていたサーバーに結露が生じてしまって、壊れてしまうそうなんです。だから、室温に慣らす為に、サーバー到着後、約2時間程は「ただひたすら待つ」という時間が発生します。「何もしない」のではなく、「何も出来ない」んです。精密機械は繊細なんですね。サーバーの搬入に、気温や湿度が関係しているとは、この時まで全く知りませんでした。







 この日、16時から休日出勤・・・ということで、裏を返せば、16時までは「日曜日」な訳です。出勤のことを考えると、下関や佐賀みたいに遠出は出来ないので、近場へ行くことにしました。訪れたのは、「太宰府天満宮」です。






 太宰府天満宮へは、福岡市内から電車で約30~40分位だった気がします。そんなに遠くなかったと思います。日曜日で天気も良く、梅が見頃の時期を迎えていたので、とても混んでいました。下の写真は、太宰府の参道です。

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 太宰府天満宮へは、高校生の時に訪れたことがあります。何となくだけれど、この参道を歩いたことを覚えています。こんな形で再度訪れることになるとは思ってなかったけれど、とても懐かしかったです。参道の両側には、色んなお店があって非常に賑わっていました。太宰府と言えば、名物は「梅が枝餅」です!梅が枝餅を売っているお店は沢山あって、どのお店も長蛇の列。でも、せっかく来たからには、本場の梅が枝餅をアツアツで、その場で食べたいなあと思っていたので、参拝した後に、回転の良いお店に並びました!その場で作りたての梅が枝餅に、梅のお茶を頂きました。とても美味しかったです。






 話が前後しましたが、太宰府天満宮へと進みます。 Pict1375
 

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赤い橋を高校生の時に渡ったかは思い出せないんですが、橋を渡って右方向に進んでいくと、本殿が見えてきます。
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ここまで来ると、大分思い出してきました。この場所で集合写真を撮ったなとか、この前で友達と写真を撮ったなあとか。上の写真の右奥に見えるのが、「飛び梅」です。

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 「飛び梅」とは、平安時代、この地に左遷されてしまった菅原道真を慕って、都の道真邸からたった一晩で太宰府まで飛んできたと言う伝説の残る梅の木です。綺麗に梅が咲き誇っているでしょう?高校生の時は、梅のシーズンは過ぎていました。当時は咲いていなかったこの木の前で、みんなで写真を撮ったことをよく覚えています。今回は、実際に飛び梅が咲いているのを見れたので、とても良かったです。

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太宰府天満宮は、梅の木が沢山植えられていました。梅の木の下を歩いていたのですが、とても気持ち良かったです。春が近付いて来ているのを感じましたね。穏やかな日曜日でした。

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March 22, 2008

九州での出来事~佐賀・ひな祭り編~

 

 2月12日(火)は、もう一度熊本へ。この日は日帰り出張でした。13日(水)は、お客さんとの飲み会がありました。15日(金)は、顧客のオフィスが引っ越すということで、それに伴い、オフィス内に設置されている弊社のコンピュータネットワークも移設する必要があり、それに立ち合わせて頂きました。





 立ち会ったと言っても、コンピュータやプリンタを梱包したり、LANケーブル関係の構築など、専門的なことは専門業者がやってくれるので、本当にただ「見てた」だけです。下手に手は出せないし、出してはいけないらしい。「立ち会う」という事実が大事なんでしょうね。17時過ぎに始まった引越し作業ですが、新しい場所に運んで、且つ、コンピュータが正常に作動するかどうかの確認が終わるまでには、実に6時間半掛かりました。つまり、新しいオフィスを出たのは、23時半頃だったのですが、場所が「中洲」だったので、ついでに飲んでいくことになりました笑。






 翌日、16日(土)は、前日の飲み会にもめげず、午前6時前には起きて、佐賀県を目指して、1人、電車に揺られていました。勿論、特急などは使わず、普通列車です笑。JR博多駅から鳥栖駅を経由して、佐賀駅に向かうルート。途中、非常にローカルな2両編成の電車にも乗りました。あと、「吉野ヶ里遺跡」を通過しました!!高校時代の修学旅行で訪れたことを思い出し、凄く懐かしくなりました。当時は、団体バスで来たんですけど、まさか、あれから数年後に電車で再び佐賀を訪れることになるとはね~。感慨深いです。






 で、何故、佐賀県に向かっていたのかと言うと、実は、16日にJR九州の催しで、「佐賀城下 ひな祭りウォーク」が開催されるという情報を事前にGETしていたんです。約1週間前から、それに参加することに密かに決めていたのでした笑。10キロのウォーキングが出来る(ダイエット!)&佐賀城下とひな祭りを見学できる、ということで、眠い目をこすって頑張って起きましたよ。






 佐賀駅に到着すると、ウォーキング参加者らしき人が沢山いました。・・・が、皆さんグループかご夫婦で参加だし、年齢層も高め。自分の様に、1人で参加している人はあまりいませんでした。いや、そういうのは気にしないから良いんですけどね。1人でテクテク、気ままに歩くのが好きなんですshoe






 ウォーキング参加申し込みを済ませて、いよいよスタート!普通の何でもない街並みが、何だかとても心地良い。この日は穏やかに晴れ渡っていて、空気も澄んで、気持ち良かったんです。歩いている途中には、幾つも神社がありました。


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 しばらく歩いていくと、佐賀城の堀に出ます。この堀を越えていくと、佐賀城跡に辿り着きます。ウォーキングコースの途中には、様々な博物館なども盛り込まれていて、立ち寄るかどうかは参加者の自由なのですが、せっかくなので、「県立佐賀城本丸歴史館」と、「大隈記念館」に行って来ました。

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県立佐賀城本丸歴史館は、佐賀城跡に復元された歴史博物館です。天守閣などは無く、本丸御殿の遺構を保護しながら、木造建築で復元されており、新しくて綺麗な博物館です。何せ、廊下はこんな感じ。新しいでしょう??

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佐賀と言えば、幕末期から明治初期にかけて、多くの偉人を輩出しました。その為、そこに重点が置かれた展示であったような気がします。・・・と言うか、その印象が強いです。幕末の歴史事項がすっかり抜けてしまっている私には、良い勉強になりました。中学生時代に勉強したのにな・・・う~ん・・・。


 この歴史館も、ひなまつりイベントとコラボしていて、可愛らしい雛人形が飾られていましたよ。
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 この歴史館を後にして少し歩くと、「大隈記念館」に着きます。想像していたよりは、コンパクトな記念館でした。最初は素通りしようかと思ったのですが、我が母校の創始者の記念館ということもあって、何だか愛着が・・・笑。「行かないといけない」という妙な使命感に駆られて、入ることにしました。入り口では、「この子が入るの??」みたいな顔を受付の方にされました笑。記念館では、大隈重信について知らなかったことが多く、ダメなOGだと思いました。4年間も何してたんでしょうねえ(←遊んでました!)

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 記念館とは別に、上の写真の様に、大隈重信の生家が保存されています。天保以前の武家屋敷の面影を残した貴重な建築物で、国の史跡にも指定されているらしい。この家で、大隈重信は勉学に励んでいたそうなのですが、子供の頃から努力惜しまず、優秀な成績だった様です。






 大隈重信記念館を後にしていくと、いよいよ、「ひな祭り会場」に辿り着きます。ここでは、旧古賀銀行・旧福田家・旧三省銀行など、昔ながらの佇まいを残した物件が集まっています。その中で、ひな祭りをモチーフに展示がされている、という感じです。写真を、ここでは紹介します! Pict1364
 

 













 旧古賀家の玄関先です。Pict1362

 













旧古賀家の中には、こんなに可愛らしい雛人形が!この他にも沢山あって、広い部屋の中、一面に飾られていました。
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 旧古賀銀行です。大正期のモダンな建築を今に伝えています。レンガ造りで、素敵な外観でしたよ。中もとても綺麗で、古代から現代に至るまでの、雛人形の変遷が展示されていました。



 しばらく、この辺りをブラブラ散歩していたのですが、気が付けば14時近くになっていて・・・お腹が空きました。朝から何も食べていなかったのでペコペコです。お昼ご飯を食べようと思って、訪れたのは「佐賀座」というところ。ここで、「土・日・祝日限定」の「おにぎりカフェ」をやっているというので、行ってみることにしたんです。オーダーストップが14時半だったので、ギリギリセーフ!!早速、おにぎり定食を注文です。




 しばらく待つと・・・ジャジャ~ン!
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 こんな豪華なご飯が出てきました。サラダや天ぷら、麺など、全て佐賀の名産品で作られています。どれもとても美味しかったです。一つ一つは、何も高級品ではなく、質素なのだけれど、素朴で美味しいんです。素材そのものが、良いんでしょうね。こんなに沢山おかずがあって、おにぎりも美味しいのに、お値段はたったの500円でした!ヘルシーで体に優しいのは勿論、懐にも優しいご飯でした。大満足でした。




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 上の写真は、佐賀の街並みです。ゆったりと時間が流れていて、歩きながら癒されました。もっと、肩の力を抜いて生きても良いんだなあと。生き方って、色々あるなと思ったんです。九州に来て、色んな土地を巡って、沢山の人と出会った。言葉にするのが難しいけれど、その土地土地で生きている人に接して、人生観が少し変わった気がします。まだまだ、自分は小さい世界で生きているんだと思いました。

 佐賀を歩いている途中では、もうすっかり廃れてしまったシャッター商店街も見受けられて、寂しいものも感じました。本当に、人がいない。お店もほとんどシャッターが降りているし。ひな祭りの華やかさとは対照的で、現実に戻された気がしました。美味しいものも沢山あるし、自然も豊かだけれど、それだけでは解決できない問題が地元にはあるのだろうと思い、「素敵なところだ」と、単純に思うだけではいけないなあと思いました。









 佐賀城下のウォーキングは、スタート地点であるJR佐賀駅に戻ってきて無事に終了!もう少し時間があれば、本当は有田や伊万里に足を延ばして、焼き物の里を見学して帰りたかったのですが、時は既に夕方・・・。有田方面に行くには時間がとても足りなくて、福岡に帰るしかありませんでした。泣く泣く諦めました。
 


 でも、JR佐賀駅から、行きに使ったルートで、素直に福岡に帰るのは全く面白くないので、帰りは違うルートで福岡に帰ることにしました。つまり、「唐津駅」経由で帰ることにしたんです。時間は行きよりも、かなり掛かるんですけどね。イメージとしては、丁度、行きと帰りで、グルッと1周した感じです。

 佐賀駅から電車で北上して、唐津駅で乗り換えます。唐津からは、博多まで直通(途中で、福岡市営地下鉄に接続)で帰れるので、乗り換え回数はたったの1回で済みましたtrain唐津駅からしばらくは、玄界灘沿いを走るのですが、これがとっても綺麗!!丁度、太陽が落ちていく時間帯だったんです。海に映えるオレンジ色・・・素晴らしい景色が見れました。本当は、唐津城や虹ノ松原へも立ち寄りたかったのですが、そんな時間はもう残ってませんでした。ん~・・・非常に残念。唐津バーガーも食べてみたかったんですけど笑。






 そんなこんなで、佐賀での一日は終わりました。帰る途中で、食料品などを買いに寄り道していたので、最終的に家に着いたのは19時半頃だったかな。朝早かったから疲れたけれど、充実した一日でした。佐賀県へは、ふらっと立ち寄っただけでしたが、想像していた以上に、良いぶらり旅になりました。機会があれば、また行ってみたいですね。


 




 

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March 16, 2008

九州での出来事~下関&門司編~

 

 2月11日(月)は、下関市で「ふくの日祭り」が開催されるという情報をGETし、同期4人で下関まで遊びに行って来ました。先着1500名に振舞われる「ふぐ鍋」を狙って、JR博多駅を朝6時頃に出発する電車で下関へtrain






 JR下関駅に着くと、お祭りの会場へ向かうバス停には、既に人が並び始めていましたが、1500名には入れるだろうと、この時点ではまだ思っていました。満員のバスに乗って辿り着いたのは、ふく祭りの会場である「南風泊市場」です。






 市場に着いたら、観光客の多さに圧倒されました。「そんなに人は来ないだろう」と高をくくっていた私たちは、自分たちの読みの甘さを思い知らされました。大型観光バスbusが、何台も止まっていたんです!!ん~ツアー客には、負ける・・・1500名に振舞われるというふぐ鍋の前には、既に長蛇の列・・・。泣く泣く、諦めることにしました。ふぐ鍋作戦を変更して、とりあえず、市場の中に入ることにしました。





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 市場の中も、大変な混み具合でした。朝が早かったので、お腹が空いていて・・・まず食べたのは、「ちくわ」です。ちくわと言っても、ふぐが使われているちくわで、太さもとても大きい!通常のちくわ2本分くらいはあったんじゃないかなあ。そして、作りたてでホクホクなのです☆美味しかったです。




 しかし!ふぐ鍋をGET出来なかった私たちの欲求は満たされませんでした。そんな時、目に飛び込んできたのは「網焼きコーナー」です。






 市場で売られているものを、自由に焼いて食べて良いというコーナーで、そこに居つくことにしました。席の見張り番・炭を買いに行く係・食べ物を買いに行く係と上手に別れて、網焼き準備へ!しばらく経った後、散らばって戻ってきた同期の手には、「牡蠣」と「サザエ」と「ふくのひれ酒」がありました笑。

 
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  これは、牡蠣を焼いている様子。掌全体を覆うほど、大きな牡蠣でした。牡蠣もサザエも、新鮮そのものでしたよ!やっぱり、市場は違いますね。ひれ酒を片手に焼いて食べていたのですが、時間はまだ午前10時・・・こんな時間からお酒飲んでるなんて、物凄く贅沢なことをしているねと、同期と笑っていました。ん~社会人じゃないみたいでしたね笑。






 大体満足したのですが、「ふく祭り」なのに、肝心の「ふく」を食べていないことに気付き、どうしても「ふく」が食べたくなった4人。南風泊市場を歩いても、「ふく」は売られていても、お持ち帰り用ばかりで、その場では食べられない・・・。ん~でも、食べたい・・・ということで、場所を移動することにしました。地元の人に訊いて、「唐戸市場」へ移動car

 



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 唐戸市場も、人で一杯!バーゲン会場の様で、押し合いへし合いしないと、とても前に進めませんでした。それもそのはずで、新鮮なネタを使ったお寿司やお味噌汁などが、お得な価格で提供されているからです!いや~本当に凄い混雑だった。



 その混雑の中、GETしたのは、ふぐ汁とお寿司。このふぐ汁が最高に美味しいhappy02冷えた体に染み渡っていきます。とっても甘いんですよ。味噌の甘さなのか、ふぐ本来の甘さなのか・・・。でも、しつこくない甘さで、何杯でもお代わり出来てしまいそうなほど、美味しかったです。お寿司も言うまでもなく、美味しかったです。あと、「鯨の竜田揚げ」もGETしたのですが、これもまた、美味しかった!大満足の昼食になりました。








 唐戸市場を満喫した後は、「関門海峡を歩いて渡ろう」という話になり、「下関側」の入り口に向かいます。ここは、「壇ノ浦の合戦場」の跡地でもあって、記念碑が建てられていました。やっぱり、歴史の舞台だった場所に来ると、いつも不思議な感覚を覚えます。この場所で、約800年前に源氏と平氏が戦っていたのかと思うと、不思議。

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 下の写真が関門海峡で、上には立派な橋が掛かっています。写真の奥側に見えるのが、九州側である門司地区になります。関門海峡の海の底を通るルートが、歩行者や自転車向けとなっていて、歩行者であれば、通行料は無料!エレベーターで、降りていきます。





 地下道はこんなかんじでした。
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 薄暗い感じに見えますが、実際には壁に絵が描かれていて、そこまで暗くはありません。通行者も沢山いました。この道は、ず~っと長い一本道になっています。てくてく歩いて行くと、通路の途中で、即ち、海の真ん中で、山口と福岡の県境になります!

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 福岡県に突入~shoe






 門司側の出口から外に出て、丁度やって来たバスに乗って、門司港駅へ。門司港駅の周辺は、「レトロ地区」と言って、観光地となっています。

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 レトロ地区を散策したら、夕方の16時ごろになっていました。朝早くから歩き回ったので、大分疲れていました。明日から仕事があることを思い出し、早めに帰ることにしました。



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 帰りは、JR門司港駅から、特急に乗って博多までtrainその道中、ボックス席では、4人全員で爆睡sleepy気が付いたら、既に博多の2・3駅手前でした。






 下関&門司の日帰り旅行、とても楽しかったです。あのメンバーとは、また何処かに遊びに行きたいなあと思いますhappy01

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