日記・コラム・つぶやき

January 01, 2010

2010年~とら年~

 新年明けましておめでとうございます。皆様、如何お過ごしですか?お正月を満喫していますか?




 
 このブログを書き始めて、何と5回目のお正月を迎えました。4月からは6年目に突入します。ふと気が付けば、学生時代よりも、社会人になってから書いている期間の方が長くなっていました。始めた当初、ここまで続けられるとは思っていませんでしたが、自分は、「文章を書く」ことが、結構好きだったみたいです。「継続は力なり」って、本当ですね。このブログの記事は、大した内容ではないけれど、自分にとっては、過去記事を振り返ると当時のことが鮮やかに思い出されて、素晴らしい宝物になっています。だから、更新頻度は遅くなったけれど、今年も、頑張って更新し続けたいと思います!

 あと、毎年思うけれど、社会人としては、今年で4年目になります。今、一緒に働いている先輩と初めて会った時、丁度先輩が4年目だったのですが、当時から、既に凄まじい早さだった仕事処理のスピードと残業時間に圧倒されたものです。本当に4年目なのかと思いました。今もとても頼りになるけれど、自分も、もっと努力しないといけないなあ。まだ4年目、されど4年目ですからね・・・。自分の課に後輩が入って来るか来ないかは分からないけれど、もし、入ってきた時には、4年目として恥ずかしくない様に仕事していたいと思います。


 そうそう、今年は、冬季五輪とワールドカップの年ですね!結構サッカーも好きなので、どちらかと言うと、ワールドカップが、今からとても楽しみです。

 しかし、ワールドカップが巡ってきたということは、前回からもう4年も経つということで、かなり感慨深いものがあります。4年前を振り返れば、私は就活生&大学4年生だった訳ですが、あの年は、あらゆる意味で、絶対に忘れられない。1~2月に掛けては、自分にとって、あんなに悲しくて苦しい別れが続くとは思わなかった。一方で、3月以降、就職活動を通して、弊社も含めて、今に繋がる大切な出会いがその後に続くとも全く思っていなかった。別れがあまりに辛くて、就職活動なんて未来に向かう行動がとてもきつくて、途中で止めてしまおうと思ったこともあったけれど、就活を続けなければ、弊社にも入社出来ていなかったし、今の同期にも、知り合えたはずの大切な人にも巡り会えなかった。それこそ、ドイツワールドカップ開催中に行った母校での教育実習でも、不思議な縁があったし。そう、「縁」がその後に続いていくなんて、当時は思っていなかったけれど、こうして後から思うと、だからこそ、「縁」なのだなと思います。今は、その「縁」に感謝しながら、ずっと大切にしていきたいなと思っています。

 「縁」ということであれば、このエピソードを。

 

 弊社を受験した際、私の一次面接官を担当して下さった女性が、当時の内々定者宛に、こんな内容のメールを配信していました。

 

  「私が皆さんと同じ内々定者の時、丁度日韓共同開催のワールドカップが行われていました。弊社の選考会へ行く時、日本代表のユニフォームをカバンに忍ばせ、面接が終わり次第、友達と集まってイベント会場で応援していました。あれからもう4年も経ったのかと感慨深いです。」(一部抜粋・内容意訳)



 この内容を、何故かよく覚えていました。それも「縁」でしょうか。上のメールから推測すると、彼女は当時「4年目」だったはずなのです。4年目で、本社の採用担当か・・・と思うと、改めて、彼女は凄いな・・・と思うのですが、偶々、就活時も、そして入社4年目でもワールドカップを迎える境遇が私と一緒なので、これも何かの「縁」かなと感じる訳です。そもそも、一次面接官であった彼女に、通して頂いていなければ、今の私はないですからねえ・・・。

 そんな恩義のある彼女に、昨年4月に採用応援でお会いして、「これが私の成果なんですよ」と他者に紹介された時、本当に嬉しかったのです。覚えていて下さったこと、そんな風に思われたこと、全てが嬉しかった。今年4月には、逆に、自分が見た学生が入社して来るかもしれない。その時、同じ様に声を掛けることが出来たら良いなあと思っています。






 2010年、仕事もプライベートも、上長・主任・先輩・後輩・友人・家族と、決して1人では過ごせません。人間関係という縁・円を大事にしながら過ごして、充実した2010年にしたいと思います。


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December 31, 2009

選択の2009年

 あと数時間で、2009年も終わりですね。1年の締め括りである今日は、やっぱり、2009年を振り返りたいと思います!





 

 1月:2009年のスタートは、やはり何と言っても「ビッグイベント」ですね。まずは、1月末日提出の論文に追われ、毎日終電の日々。業務論文は、大学の卒業論文とは全然性質が違くて、根拠のあるデータの提示・論理的な展開は勿論のこと、一方で、現実に沿ったゴールを提言しなければならない。つまり、夢物語で終わらせてはならず、実現できること、今の実態を改善できる具体策を提言しなければならないのです。業務論文を書くことは、とても大変だと諸先輩方から伺って覚悟していたのですが、本当に大変だった・・・。何よりも、普段の業務と並行しながら論文を書かねばならないという訳で、両立が辛かった。雪だるま式に仕事はどんどん増えていくし、あれは、時間が幾らあっても足らないわ・・・。データ収集の為に、沢山の人にインタビューしに回ったことも懐かしいです。いや、今だから懐かしいと言えるけれど、当時はかなり厳しかったです汗。

 
 
  
 
 

 2月:引き続き、ビッグイベント。今度は発表に向けてのパワーポイント作り。こちらは、中旬から会議室に軟禁状態になり、朝から終電まで資料作りをしていました。その間、自分の通常業務は先輩に肩代わりして頂けるのですが、その先輩にはお世話になりました。資料作りは、如何に分かりやすく、要点を纏めて相手に伝わるかを重視しながら、15分の発表資料を作らねばなりません。いや~これが、結構難しい。元々、絵心が無く、資料作りにセンスのない私は、かなり苦労したのです。作っては却下される日々・・・。時折頂けるOKが、心の救いというか、この上ない喜びになる笑。まあ、個人的には、軟禁状態、1人密室で電話が一切鳴らない空間は中々快適で、過ごしやすくてかなり気に入っていました爆。ビッグイベントが終わっても、そこに居たいと思った位・・・笑。ただ、その部屋は窓1つないので、課長と主任には、「精神衛生上全く良くないから、せめてドアを開けなさい」と言われていたのですが、ドアも完全に締め切って作業していました笑。ドアを開けると、周囲の雑音が煩くて仕方ないのですよ。全然集中できないので、締め切った訳です。
 
 資料自体は、実は、目標の2日前に完成して、主任には「よく出来たね~余裕だね。ピークの調整を間違えない様にね」と言われる位だったのです!しかし、金曜日の部長レビューの後、まさかの引っ繰り返しで修正の指示が入り、かなり焦りましたが、日曜に課長・主任・先輩と総勢で出勤して頂き、修正。月曜の発表に何とか間に合わせたことが思い出されます。今から思い出しても冷や汗が出ます。ははは・・・。
 
 発表自体は、無我夢中で終わってしまいましたが、何とか終わって良かったです。これも全て、課長と主任、先輩方のご指導・ご支援のお蔭です。周囲の人間関係には、本当に恵まれていると思いました。






 3~4月:残業時間が組合との協定を超えてしまい、えらいことになってしまいました。前例のない人数の新人受け入れに翻弄されて奔走し、あの2ヶ月は本当に辛かった。年始からビッグイベントで1~2月も毎日終電だった為、4ヶ月連続毎日終電という事態になっていましたし汗。食生活・睡眠時間を大幅に乱し、太ったし、かなり肌が荒れました。完全に働き方を誤った・・・。メリハリが大事だと、身を以って知りました。2010年は、もっと効率良く働こう。





 5月:それまでの残業時間が嘘の様に激減したことを覚えています。まあ、5月はGWもあるし、新人の教育も一段落するからですけどね。でも、新型インフルエンザの対応は大変だったなあ。あと、この月は、1~4月に頑張ったからか、ご褒美の様にとても嬉しいこともありました。身に余るこの嬉しさを、ずっと忘れないでいて、大切にしていきたいなと思っています。





 

 6月:4月に破ってしまった協定に従い汗、年休を取らなければいけなかったのですが、せっかくなので、香港・マカオに行ってきました!ポルトガルの植民地の跡とは言え、世界遺産に指定された場所は、やはり歴史の重みを感じました。もっともっと、ゆっくり滞在したかったなあ。そして、香港とマカオの経済発展は、今更私が言うまでもないのですが、凄い熱気でした。上に上に伸びていく建物に象徴される、あの活力に負けない様に頑張らないと!




 
 

 7~8月:夏ですね!あんまり、印象的な出来事はないなあ。






 ・・・あ、違う。勉強していたんでした汗。都と私学の試験の為に、世界史を勉強していたんだった!!世界史を勉強していた時は、最高に楽しかったです。世界史への愛は、未だ健在ですね~。誰にも負けない笑。


 



 9月:大学時代の友達4人と、白神・青森へ旅行に行ってきました!これがまた、素晴らしい所でした。何処までも伸びていく海岸線沿いの緑、幻想的な湖の青、美しい夕陽の橙、漆黒の闇とそこで一際明るく輝く月の金、どの色もとても忘れられません。良い旅でした。リゾート白神にも乗れて、充実した2日間でした。

 あと、十数年振りに、結婚式に行きました。結婚式が、あんなに幸せを感じられる場所だとは思いませんでした。本当に幸せそうなお2人を見て、結婚式って良いものだなあと、柄にもなく感動してしまいました笑。その場に、自分は遠く及びませぬが・・・、正直、憧れはしましたね。とても、素敵な式でした。






 10月:都の中途半端な結果が出て、その上で、大学院を受験しに行きました。院試は、今年一番の会心の出来でしたね。それは、今でもそう思っています。あそこまで「出来た!」と思えると、爽快でした。あの大学は、実は高校時代は受験したことが無く、訪れたのも昨年が初めてでした。そのキャンパスは広く、緑が多いので、自分の出身大学とは雰囲気が全然違うのですよね。もしこちらに進学していたら、また違った人生だったのだろうなと、ふと思ってしまいました。





 

 11月:院の結果が、わずか2週間で出て、予想通りの結果だったとは言え、そこから2ヶ月も悩み始めたのでした(相当悩むだろうということも、予想通りだったけど汗)。仕事としては、11月は、毎年恒例の目玉会議が4本もあり、かなりの忙しさを覚悟していたのですが、課の全員が先に先に準備を進めていた為、思っていたよりも状況は厳しくなかったのです。いや、先輩がかなり仕事して下さったお蔭ではあるのですが、用意周到であることが、精神的な余裕を生みだすのだなあと実感しました。来年も、早め早めに準備しよう。





 12月:まだまだ悩んで答えが出ない。越年だけは避けたい・・・避けたい・・・どうしても避けたい・・・でも、全然答えが出ない・・・。本当に苦しかった。自分で選択肢を広げておいて、苦しいとは随分酷い傲慢だなと、何て自分勝手なんだろうと思いました。まあ、結果はもう皆様御承知の通りですが、もう少し、弊社で頑張ってみようと思います。沢山の人に、ご迷惑とご心配をお掛けしたけれど、何とか心穏やかに、年末年始を迎えられて良かったです。





 ・・・以上、私の2009年でした。

 振り返ってみると、結構色々なことがあるものですね。そりゃ、1年早いと感じる訳だ笑。

 前半は、業務多忙の一言。でも、あのビッグイベントを乗り越えられたことや、採用の手伝いをしたり、組合の仕事を任命されたりと、教育以外に自分の業務の幅が広がったことは、とても自信になりました。こんな自分に任せて下さって、本当に有難いことだと思いました。

 後半は、自分の人生に大きな影響を与える選択の時でした。選択することが、自分だけではなく、こんなに多くの人にも影響を与え、苦しいことだとは分かっていなかった。未熟者でした。他のことでも通じると思うのですが、人生に大きな影響を与える程の選択を伴う行動には、決して、安易な気持ちで臨んではいけないのだと学習しました。苦しかったけれど、今でも本当に良かったのかと悩むこともあるけれど、自分の責任で決断したからには吹っ切れたし、もう割り切って、とことん頑張っていこうと思います。

 多分、これからの人生においても、悩んで悩んで悩んで、これ以上悩みたくなくて、責任転嫁して逃げてしまいたい程の決断をしなけらばならない時は、出てくると思う。でも、どんな時でも、今回決断を下した様に、悩んだ末の自分自身の決断であるならば、納得できると思う。そして、その後は、それまで以上に頑張れる気がする。今年は、それが分かったということが、一番の収穫だと思う。だから、試験を3つ受けたことも、勉強に費やした時間も、決して無駄ではなかったと思う。それも、自分自身の財産だと思えるから。



 


 2009年、沢山勉強した一年でした。

 2010年は、一体どんな年になるのかなあ。また、大きな意味のある一年になるのだろうか。未来は誰にも分からないけれど、素敵な一年になる様に、充実した一年に出来る様に、自分に正直に生きていきたいと思います。


 皆様には、一年間、大変お世話になりました。本当にありがとうございました。どうぞ良いお年をお迎え下さい。

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December 19, 2009

3人集うのは3年振り

 19日は、中高時代の友人と3人で会っていました。私は、2人の友人とは、それぞれ個別に会ったことは何回もあるのだけれど、「3人で」集うのは、実に大学4年生以来3年振りだったりします・・・!!う~ん、そんなに会ってなかったのか・・・と、時の流れの早さに愕然としました。高校最後の2年間は同じクラスで、大学が別々になってからも時々会っていたのに、社会人になってからは一度も集まっていなかったなんて、逆に信じ難いかもしれない。





 でも、仲が良い3人だったので、3年振りに再会しても、そんなに時が経ったとは全く思えなかった。違和感なく、すぐに打ち解けられるのは、やはり良い友人だからだなと、少ししみじみとしてしまいました。これまでに、お互いに色んなことがあったけれど、そして、これから先も何かあるのだろうけど、また時間を作って、会いたいものです。とても楽しい土曜の夜でした。

 

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December 05, 2009

雨の構内

 今日は、定期的に会ってくれる大学の友達に会ってきました。9月の白神旅行振りの再会です。お昼御飯を一緒に食べる約束をしていて、何を食べようかと大学付近の街をフラフラ歩いていたのですが、「そうだ、せっかくだから、学食に行こう!」と急に思い立ち、実に数年振りに、学食へ行ってきました!大学4年・・・の夏以来かもしれません。





 

 大学時代は、ほぼ毎日授業や練習があったから、これでも一応、お昼御飯にお弁当を作って通っていました。毎日外食・・・は、とてもお金がもたないですからねえ。だから、学食には、そんなに足繁く通っていた訳ではないのですが、思い出はそれなりにあるので、やっぱり懐かしい。大学構内を歩きながら、学食へと向かいました。





 学食は、学生証を提示する必要なんてないので、誰もが自由に使えます。今日は土曜日だったので、学生は少なく、明らかに一般人と思しき人々が結構いました。私たちも、その内の1人・・・笑。学食内部は、ほとんど変わっていませんでしたが、何処となく綺麗になった様な気もしました。しばらく見ない内に、変わっているんでしょうね。学生時代にここに来た時には、持ち込みでお弁当を広げていたり、または、スパゲティーを食べていたことを思い出しました。う~ん・・・本当に懐かしい。






 今日は、「アボガドハンバーグ丼」なるものを食べました。角切りされたアボガドが乗っているかと思いきや、アボガドペーストがまるでアイスの様に乗っていて、ちょっとガッカリしました笑。流石は学食です。あ、面白かったのは、うどん・蕎麦が、304円だったことです。社食では270円なので、学食の方が高いじゃん!と・・・笑。







 友達と色々話しながら、そのまま学食に居座っても良かったのですが、今日が「土曜日」ということを思い出し、怪しい好奇心が芽生えてしまいました爆。というのも、土曜日の4限は、サークルの全体練習だったのですよ。もしかしたら、今も同じ時間に練習しているかもしれない・・・。決して、決して誰にも見付かりたくないけど、今もやっているのかどうか、こっそり、本当にこっそり、練習の掛け声だけでも聞いてみたい・・・という、危うい好奇心で、練習していた場所へと向かうことにしました。これぞ、怖いもの見たさというやつですね。決して誰にも、知っている人に見付かってはいけない、という訳で、隠密行動の開始です笑。怪しい・・・。






 その練習会場は、入学式や卒業式を行う大きな講堂なのですが、そこに入るのは卒業式以来。ん~何だか懐かしい。大学付近の街は、よく遊びに来るけれど、大学の施設にここまで入るのは久し振りですね。





 講堂に入ってみると、目的の某団体らしき姿が見えない・・・。いないのかと思いながらも、更に中へ進んでいくと、聞き覚えのある様な気合いが聴こえる・・・。ん!やっぱり練習しているのか・・・と、身構えながらも、確認すべく更に更に中へ進んで、よ~く練習している人たちを見てみると・・・。





 あ、違った・・・





 という訳で、違う団体さんたちでした。構えを見る限りですが、少林寺拳法っぽい人たちが、防具を付けて、蹴りの練習をしていたのでした。違って安心した様な、残念な様な複雑な気持ち・・・笑。ただ、本当にいたらどうしようかと思い、結構緊張していたので、力が抜けました。






 その後、ここまで来たら、怖いもの見たさついでに、部室があった建物まで行っちゃうことにしました★講堂のすぐ裏なのですよ。




 その建屋に入ると、すぐ右手に受付があるのですが、中にいる受付の人たちが、ほとんど変わっていなくて安心しました笑。懐かしい!いや~受付の方々には、お世話になりましたよ。




 

 建屋に入ると、黒板があって、サークル員が伝言などを書ける様になっているのですが、そこに書いてある文字が解読出来ました。お~今も、同じ様に練習しているんだ~。





 ここまで来ると、怖いもの見たさ絶頂で、更に部室まで見てみよう・・・という訳で、こっそり部室の扉の前まで行っちゃいました爆。電気が消えていたから、誰もいなくて良かった!私、部室のある階を思い切り間違えていました。いや~記憶なんて、頼りにならないもんですね。部室の中には、絶対に行きたくないし、知っている人がいるはずはないけど、もし、先輩がいたら会わせる顔がないので、早々に退散しました。





 その建屋内は、誰もが自由に使えるフリーラウンジが幾つもあるので、そこでしばらく話をして、今日は帰ってきました。ん~学生っぽい気分を満喫出来て、楽しかった!中々スリル満点な冒険でした。





 大学構内は、夏休みに行ったり、それこそ、先月の大学祭に行った時に歩いたけれど、それは、非日常な大学の姿。今日みたいに、普通の授業が行われている時に歩くのは随分久し振りで、何だか色々なことを思い出して、感慨深いものがありました。遊んだことや勉強したこと、良いことも悪いことも、楽しかったことも辛かったことも沢山あったけれど、あれからもう、随分時が経つのだなあ。




 「覚えている」ことは勿論あるのだけれど、一方で、案外、そこに戻るまで忘れている事柄も多いものなんですね。何かを見て、初めて思い出したりとかね。一緒にいた友達に、「こんなことがあったよね?」と言われるまで、すっかり忘れていたこともありました。封印したつもりは全くないけど、知らない内に忘却していることもあるんだと思いました。でも、それも含めて、自分の10~20代に掛けた、大切な4年間であることに変わりはありません。あれはあれで、十分に楽しかったんだと思う。





 今日は、雨の大学構内でした。その音が、雨に濡れた構内の様子が、葉が朽ちかけた銀杏並木が、晴れた日には見えない姿を見せて、奥底に仕舞い込んでいた自分の記憶を、幾つも引き出してくれました。

 創立者の銅像は、真っ直ぐ前を見据えていながら、入って来る者を拒まない。自分の大学の懐の深さを感じた一日でした。

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November 29, 2009

不思議現象

 一体いつから発症したのか、正確には覚えていないけれど、不思議現象に悩まされております。ん~社会人になってからかなあ。大学時代・・・はそんな記憶があまりないのですが、少なくとも、昨年は既に痛かった様な気がする。




 不思議現象というのは、何かと言うと、「飲酒後に、謎の筋肉痛に襲われる」というものです。何も運動をしていないのに、飲み会後、上腕や太腿に、筋肉痛の様な痛みが出るんです。しかも、中程度の筋肉痛という感じで、結構痛い。会社で話をしても、誰も信じてくれないのですが涙、これ、ホントなのです。信じてくれない理由としては、そんなバカなことがあるのかということと、私がほとんどお酒を飲まないからですね。まあ、飲酒時は毎回必ず発症する・・・訳ではなく、出たり出なかったりなのですが。





 

 確かに、かなりの運動不足ではあるのですが、それにしたって、少量であっても、アルコール摂取時に発症する・・・というのは、何とも不可解。不可解だけれど、会社から普通に真っ直ぐ帰る時は痛くならないのに、飲み会後は痛くなるのだから、やっぱり、アルコールしか原因は考えられないし・・・。う~ん・・・分からない。痛みが発症するタイミングもバラバラです。飲み会帰りの電車の中から痛い時もあれば、帰宅してから痛くなる時もあります。ちなみに、会社での飲み会時は、高確率で謎の痛みに襲われるのですが、プライベートな飲酒時は、あまり発症した記憶がありません笑。ん、単なるストレスか?!






 
 この謎の筋肉痛、時間が経てば経つ程、痛みが増し、筋肉痛の範囲が広がります。お風呂に入ったら和らぐか・・・と思いきや、そんなことはありません。血行が良くなって、アルコールがよく回る様になるからなのか、より痛くなります汗。だから、飲み会後は、就寝時がMAXで痛いですね。そうそう、この段階になると、腕や太腿だけじゃなく、腰も痛いです。でも、眠れない程痛い訳じゃないし、アルコールが入っていて眠いから、サクッと寝てしまいます。

 そして、朝起きてみると、あら不思議・・・。あの謎の筋肉痛はキレイに治まっていて、ちっとも痛くないのです。通常、運動後の筋肉痛って、2~3日は継続して痛いじゃないですか。だから、これは、運動による筋肉痛とは別物だと分かるのですが、だからと言って、何なのだ・・・結局、分からないのですよね。


 インターネットで調べてみると、他にもそんな現象に悩んでいる人がいるらしい。色々な解説がある中で、件数が多いのは、アルコールを分解するのに、体内に貯蔵されているたんぱく質やビタミンが必要だが、それが不足していると、筋肉を分解するしかないので、筋肉痛の様な痛みが出る・・・というもの。・・・本当かどうかは知りません。でも、飲酒時には、たんぱく質やビタミンが豊富な食材と一緒に飲むと、痛みを回避できる・・・と書いてあったので、27日にあった飲み会で、早速実践したのです。


 27日の飲み会は、偶々焼き肉でした。おお、たんぱく源としては、もう申し分無い!という訳で、お肉を焼き、沢山食べ、サラダも沢山食べながら、ビールを一杯だけ頂いたのです。アルコール量に対して、たんぱく質とビタミンが上回った・・・と思っていたのです。







 しかし・・・!!







 何となく、帰りの電車の中から腕が張る感じがする・・・。








 あ、これは、多分「来る」・・・。








 案の定、27日の夜は、上腕に筋肉痛が出ました。むう、たんぱく質摂取作戦失敗・・・。はあ、一体、この不思議現象は、一体何で出るんだろう・・・。普段の食生活が偏っているのか・・・いやいや、実家暮らしでそれは無いだろう・・・。む~・・・。理由が分からない。



 

 まあ、アルコール大好き人間ではないので、別に飲まない様にすることは、苦痛でも何でもありません。ビール一杯はご飯茶碗一杯分のエネルギーだし、飲まなくても良いなら、飲まない方が良いと思う人間ですしね。ただ、やっぱり付き合いというものはあって、全く飲まない訳にもいかないし、それに、ビールがとっても美味しい季節だってある訳です。真夏に労働した後、キンキンに冷えたビールは、とても美味しい・・・。






 とりあえず、当面は、忘年会シーズン到来という訳で、飲み会が多くなります。まあでも、何とかなるでしょう!それこそ自分の体なのだから、上手くコントロールしていきたいと思います。





 それにしても、考えれば考えるほど謎・・・。多く飲んでも2・3杯で、暴飲する人間ではないのに、何故、そんな不思議現象が出るんだろう・・・。あまりに酷かったら、やっぱり病院行った方が良いのかなあ。どなたか、この現象について知っている人がいれば、是非教えて下さい!

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November 28, 2009

プリンタ到着

 

 23日に注文していたプリンタが、25日に我が家に届きました!買ったのは、最初から欲しいなと思っていたキャノンのプリンタ「PIXUS MP640」です。エプソンも良いなあと思っていたのですが、やっぱり、初めに欲しいと思っていた製品が最終的には勝ち残るものですよね。両親ご要望のスキャナ機能付だし、デザインも気に入っているし、個人的には、両面コピーや2in1印刷が出来るし・・・etcで、万事OKです。その他、様々な機能があり、全く文句ありません。





 25日は割と早めに帰宅出来たので、早速開封し設定しました。昨年、PCを買い替えた時に、当時持っていたHP製のスキャナプリンタは処分してしまったので、それ以来のマイプリンタです。25日に届くと分かっていたので、帰るのがとても楽しみだったのですが、いざ、部屋に届いているのを見ると、開封するのがワクワクしました笑。





 設定自体は、全然難しくありません。お手軽簡単に設定できます。それにしても、最近のプリンタは便利ですね!無線対応になっている、というのが素晴らしい!この機能がないプリンタは、最初から買うつもりがありませんでした。従来の様に、PCとプリンタをUSBケーブルで繋がなくて良いというのは、毎回プリンタの電源を抜き、ケーブル線も仕舞う私にとっては、一々PCとプリンタを繋ぐストレスが減り、かなり楽です。プリンタの電源を入れるだけ!無線対応素晴らしい!印刷する場所が縛られないのは大きいですね~。





 さて、肝心の印刷具合ですが、これまた良いですよ。早いし綺麗です。うん、良いお買い物が出来ました。とても満足しています。来月はボーナス支給月だし、一足早い、クリスマスプレゼントですね。

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November 22, 2009

靴2足<夕飯代

 今日は、家族で出掛けました。本来の目的は、スキャナ機能付きプリンタを我が家に買うことだったのですが、途中で路線変更となりまして、プリンタ購入は明日に持ち越し・・・。





 プリンタと言えば、今、購入を考えているのはキャノンのプリンタなのですが、エプソンも捨て難い・・・。エプソンのプリンタの、あの真っ黒いボディが格好良い!今、使っている東芝Dynabookも真っ黒のピカピカボディなので、黒で統一したら格好良い部屋になるな~と思う訳です。機能では優劣付け難いでしょうから、あとはデザインが気に入るかどうかですよね~。こればかりは、実物を見ないと判断できないので、家電量販店に行って来ようと思います。





 そうそう、路線変更した結果、今日は普通のショッピングになったのですが、私はそこで、靴を2足、3,000円で買いました・・・爆。結構可愛いし、かなり良い買い物をした気分です笑。とてもお買い得だった♪そして、その夜、我が家では珍しく外食をして、その夕飯代を私が払ったのですが、夕飯代の方が靴2足より高かったと言う・・・笑。妥当か?いや~靴2足が明らかに安いだろう・・・と言う訳で、中々面白い現象でした。「モノの値段」って、難しいものですね!



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November 21, 2009

鎌倉スヌーピー

 連休2日目の今日は、とても天気が良かったので、鎌倉まで足を延ばしてきました。穏やかに晴れ渡り、散歩するのに適した良い日でした。鎌倉には、中学校の遠足と大学時代に遊びに行ったことがあり、今日で3回目でしたが、鎌倉にはまだまだ知らない魅力が沢山ありました。




 鶴岡八幡宮では神前結婚式が行われているのを見たり、小町通りでは美味しいものを食べたりと、気ままにぶらぶらしていました。そうそう、今回、初めて江ノ電に乗ったのですが、観光客で満杯でした!外国人の観光客も沢山いましたね。湘南の海はとても綺麗でしたが、江の島そのものには降りなかったので、また今度行く機会を作って、行ってみたいものです。





 夕方には鎌倉を後にして、横浜で途中下車しました。横浜では、ずっと行きたかった念願のスヌーピーショップ・横浜へ行ってきました!いや~、やっぱりスヌーピーは可愛い☆大好きです。可愛い・・・癒される・・・。ワタクシ、(今は閉店した店舗も含めて)仙台・上野・原宿・大阪・福岡にあるスヌーピーショップには行ったことがあり、各店舗でご当地限定グッズを買うのを、実は凄く楽しみにしていまして笑。横浜は近いのに行く機会が無かったものですから、今回は立ち寄れて大満足です。横浜限定のクリアファイルと、可愛いストラップをGETしてきました。

 

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 左側が横浜限定のクリアファイル。右側はおまけに頂いた60周年記念袋です☆ん~水兵さん姿のスヌーピーとウッドストック・・・物凄く可愛い・・・。その他、店内には誘惑されそうなアイテムが一杯あったのですよ。例えば、子供用の鞄とか!車の形をしたショルダーバッグだったのですが、将来、自分に子供が出来て、幼稚園とか通う年頃になったら、絶対あの鞄を持たせたい・・・という妄想、いや、想像まで出来てしまう可愛さ・・・。ああ、スヌーピーは可愛過ぎるよ・・・。ちなみに、手に入れた限定ファイル(これまでの限定グッズも)は大切に保管し、使用しません爆。綺麗に外装に入れたまま、鑑賞します笑。






 そんな訳で、鎌倉にスヌーピーにと、大変満喫した一日でした。

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November 08, 2009

タロットの選択

 今日は、大学祭に出店しているゼミの発表会に、ゼミ同期の友達と顔を出してきました。私が所属していたゼミは、私がゼミを選択する年に初めて設立されたゼミで、当時は全く無名の存在(ゼミ選択の際、教授の名前すら着任前で教えてもらえなかった・・・)。だから、そのゼミを選ぶ人は少なく、たった7人しか同期がいないという、小規模でゆったりと活動していたゼミだったのです。





 ところが、その後、教授の人柄の良さと授業の楽しさに気が付いた後輩たちにより、教育学専修で一番人気のゼミにのし上がり、今や、志願理由書などによる選考をパスしないとゼミに入れないのだとか何だとか・・・!!規模も2学年合わせて約30人近くいるし、随分大きくなったものです。私が所属していた頃には考えられないことでした。う~ん、凄い!教授の手腕が素晴らしいんですよね。





 で、今日の大学祭への出店企画に参加する為に11時頃に大学に着いていたのですが、その会場も満員。う~ん、この企画力・集客力は凄い。こんなにバイタリティのあるゼミになっていたなんて!発表自体は、まだロジックが甘い部分はあったけれど、とても立派な発表だったと思います。





 その後、ゼミ同期の友達と、ゼミの後輩2人や教授とずっと色々な話をしていました。卒業してからの仕事の話、近況、将来のことなどをざっくばらんに話していたのですが、そこで感じたのは、皆それぞれ悩みながらも、自分らしく生きているんだということです。





 留年した同期が、つい最近転職していたことは知っていたのですが、後輩2人は、とても真面目なので、卒業後は就職先で社会人を全うしていると思っていたのに、違ったことには正直驚きました。1人は、独立起業する為に1年半働いてから辞め、現在は故郷に帰っていたし、もう1人は、1年強働いてから辞め、現在は将来の夢に向けて専門学校に通っているとのこと・・・かなり、驚きました。まさか、辞めているとは思わなかった。人間、色々ドラマや悩みがあるものなんですね。自分一人だけが、情けなく悩んでいる訳じゃなかったのを知って、少し安心してしまいました。





 

 そんな元ゼミ生が集まって近況報告をしている中で、偶々、今日のゼミ発表会でタロット占いを趣味にしている人と知り合い、その人をゼミ同期がその場に呼び出すという、中々面白い出来事もありました笑。ゼミ同期・・・初対面の人でも、かなりフレンドリーに接することの出来る、非常に懐が深い人なのです笑。





 

 で、突然ではあるけれど、その知り合った方が到着されてから、即席タロット占い・人生相談大会が始まりました。私も、進路についてグルグル回って簡単に答えが出ないこともあり、こうした機会も何かの縁だろう、人智が及ばない力にアドバイスを頂くのも縁だろうと思い、占って頂くことにしました。人生で初めて目の前でタロット占いをして頂いたのですが、その解説は中々興味深かったです。ゼミ同期も後輩も色々相談して、タロット占い大会は大盛況でした笑。100%占いが当たることは難しいけれど、第3者の意見を聞けるという点では、ある種カウンセリング的なところがあるなと思いました。





 そんな訳で、今日は、占いを含めて、同期や後輩、教授たちと沢山話をしました。様々な意見や価値観、生き方を聞いて、大分、気分が楽になりました。もっと肩の力を抜いて考えても良いのかもしれない、自分の感情に素直になっても良いのかもしれない、と思わせてくれました。もっと、長い目で自分の生き方を捉えてみようと思いました。





 まあ、そうは言っても、まだまだ不安に揺れる自分もいる訳で・・・。だから、あと1人だけ、この状況を報告して、それから、自分の中での整理作業に入りたいと思います。中々考えさせられる一日でした。

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November 07, 2009

3年目に思う

 最後の更新から随分時間が経ってしまってすいません。10月最後の土日は突如北軽井沢の温泉に、大学時代の友人と旅行に行き、11月3日の祝日は休日出勤をして・・・と、中々時間が作れなかったのです。大変申し訳ありませんでした。






 で、ふと気が付くと、最後の記事が大学院入試の話で終わっているのですが、直後の更新が、試験結果発表という訳で・・・この記事間隔のセンスの無さ・・・すいません。反省しております。






 そして、今、さらっとさりげなく「結果発表」と書いてしまいましたが、そうなのです。たった2週間で院の試験結果が発表されてしまったのです。結果から先に言うと、合格しました。今日、合格・入学手続書類一式が速達で送付されてきたので、本当に合格した様です。







 正直に書くと、これまでの教員採用試験とは異なり、かなり手応えがありました(教員採用試験は目も当てられない程、出来が酷かったのです)。院試では願書も採点されるのですが、それは8月に自分で書いた文章だけど、今読んでもかなり高い点が取れたと思える内容だし、実際の本試験の論文もしっかり書けた。口頭試問も緊張はしたけど、特に大きな問題を感じられなかった。試験官と噛み合わない受け答えは無く、「受かった」と思えるあの独特の空気が感じられたんですよね。これが直感と言うのかもしれない。だから、非常に傲慢かもしれないけれど、誤解を恐れずに言えば、結果発表の前から受かっただろうという予感がありました。それでも、形になって郵便物が送られてきた時には、やっぱり嬉しかったです。今になって、ようやく実感しています。






 

 合格したのは、確かに嬉しい。夏休みに合間を縫って願書を書いて、一生懸命受験したのだから、その時間と努力が報われたのはとても嬉しいです。






 でも、今、非常に我儘で贅沢な悩みを抱えています。






 本当に、このまま大きく舵を切って、進路を変えて良いんだろうか・・・という悩み。本当にこの道で良いんだろうか、何か間違っていないか、適性が無いのではないか、今のままの方が人生の選択として賢いのではないか・・・。そんな、色々な要素が混ざり合って漠然とした、自分でも出所の分からない不安。







 今のストーリーは、自分が思い描いた通りの人生設計だったりします。大学を卒業して、民間企業に3年間勤めて、院に入り直して、そこから教職に就く・・・。





 正に、大学4年時の設計通り。恩師にも、教育実習時にそう宣言しているのです。これ以上、望むものなど無いはずなのに、何を贅沢な。自分の希望通りなのに、何故、二の足を踏んでいるのか。本当に、これこそ傲慢だなと思う。酷いものです。








 大学4年時や今年最初の頃なら、多分、何も疑っていなかったと思う。でも、今は、状況が違うのです。







 担当業務の1つで、高卒入社の社員に英語を教えたり、クラス監督をしたりすることがあるのですが、それはとても楽しい。大学院の願書や私学適性検査の論文試験で、教育について考えるのも書くのも楽しかった。やっぱり、学校教育って面白いな、とは思う。世界史も大好きだし。







 それに引き換え、自分の今の教育業務には関心が持てないのも、また事実。更に、この先もずっと弊社に勤務し続けると仮定して、担当しなければならない他の人事勤労業務、例えば、人事異動、職制改正、給与計算、労務管理などには、残念なことに全く関心が持てない・・・。生活費を稼ぐ手段として割り切れば良いのかもしれないけど、それにしては、とことん身を削る勤務時間だなと思う。あんな連日の長時間残業、身体が持たない・・・。将来も、ずっと勤務し続けたいとはとても思えないから、いつかは辞めたいな・・・とは、確かに思っています。これ、女性同期と会うと、みんなが口を揃えて言うことだったりします。






 でも、年齢も20代後半になってきて、果たして、今、そこまで人生を賭ける必要があるんだろうか。院を出た後は推薦があって、ある程度就職先は保障されているとは言え、どうなるかは全く分からない。今も辛いけど、今の方が、世間から見れば、実は遥かに恵まれているかもしれない。院に行くよりも、もっと大切にすべき人間関係や物事があるんじゃないか。周りの人に要らぬ迷惑を掛けるばかりではないか。今の仕事を継続してみれば、新たな展望が開けるかもしれない。






 ・・・もう支離滅裂に、色んな要素を天秤に乗せては降ろして、また違う組み合わせで乗せては降ろして・・・その繰り返し。ああ、悪循環。一体、自分は何をしたいんだろう。理想はあっても、冷静に現実を考えて足元を見ると、今は堅い地盤の上に立っているのに、白い雲の中へ足を踏み出そうとしている様な感覚を覚えます。ああ、不安と言うか、自分の保守的な部分が警鐘を大きく鳴らしているのか。チャレンジに対して、ただただ恐怖を覚えているのかもしれない。


 




 こんなに悩むのは、自分の覚悟が甘かった証拠なのです。院を受けたのも、今の会社が嫌で、逃げる理由にしようとしていただけなのかもしれない。精神が未熟としか思えない。情けない・・・。そんなに軽い気持ちだったのなら、そもそも受けるなと言われても反論できません。その通り、自分で自分に責任が持てないのだから、本当に情けない。






 

 贅沢な悩みです。自分は大馬鹿者だなと思う。本当に、大馬鹿者ですね。

 1人で悩んでも仕方が無い・・・堂々巡りでちっとも答えが出ない。明日は、ゼミのOBOG会があるので、指導教授に会って、一言相談して来ることにします。あとは、やっぱり恩師かなあ。

 1つだけ分かるのは、どちらにしても決断をした時、後悔だけはしないようにしたい。もう20代後半、されど、まだ20代後半。人生長いのだから、自分の納得のいく答えを見付けたいと思います。

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