脳の何処かで覚えている
本当に毎日暑い・・・いよいよ、夏本番ですね。外出する気になれない暑さだし、一応、昨日も今日も引き籠って世界史を勉強しておりました。大して進んではいないのですが、ゼロよりはまし・・・ということで。それにしても、自分の忘れ加減には、ほとほと呆れてしまいます。
受験するのに「忘れた」では済まされないので、何とか、大分思い出してきました。元々、アジア史はそんなに好きではないので、アジア史の仕上がりはイマイチ(特に、東南アジアはさっぱり汗)なのですが、ヨーロッパの古代~19世紀前半までなら、何とか目処が立ちそうです。難しいのは、昨日も書いたけれど、19世紀半ばから一気に世界が複雑に絡み合っていく帝国主義以降・・・何だって、あんなに各国の思惑が交差するのか・・・現役時代の自分のメモ書きが、難しすぎて理解出来ない涙。「解読」している感じです。
それでも、以前にも同じことを書いたと思いますが、時折、深く考えもせずに口からポロッと単語だけが意味よりも先に出てしまう時があって、自分でびっくりします。言った後で、「え、それって何だっけ??」と、名前は覚えていても、意味はすっかり忘れている始末・・・その度に、慌てて用語集を引くのですが、既に現役の時にびっちり書き込んだ後が残っていたりして、何だか不思議な気分になります。
でも、この数年間、一度も思い出したことも口にしたこともない、普段の生活では全く縁も無い単語なのに、「A=B」と反射的に出てくるということは、脳の奥深くでは、「忘れてない」んだなと思います。表層的には覚えていないのだけれど、脳の最深部で眠っているという感覚が自分の中では確かにあります。それは、何だか嬉しい。「嬉しい」という感覚はおかしいのかもしれないけれど、自分の中から完全には消えていないんだと思えて、嬉しいんです。脳の中にある記憶を、意味もきちんと加えて呼び戻す。その作業が楽しい。記憶の奥底から引き揚げる頻度と精度を上げることが、今の目標です。
そして、数年経った今、現役の時よりも、恩師の素晴らしさにただただ感服するばかりです・・・本当に凄い。何で、こんな風にプリント作れて解説出来るんだろう。年号の覚え方・連続した事件の覚え方も分かりやすいし。時に、全く以て意味不明な呪文も沢山あるんですけど・・・。同級生なら、分かってくれるでしょう笑?完全に、あれは言葉のリズムだけで、深い意味はないですね。でも、それが役に立つから凄いんだけど汗。あんな複雑怪奇な呪文をぶつぶつ唱えていた女子高生・・・きっと、今もうちの母校には沢山いるんだろうなあ笑。そして、その呪文を再び唱えている社会人3年目がここにいる笑。
とまあ、世界史を勉強するのはとても楽しいのですが、正直、分からないのも多々あって・・・ロシア革命&清末以降の中国・朝鮮史がよく分からない・・・ああ~本気で先生に質問したい!せんせ~い!助けてくださ~い!いやいや、本気で・・・。でも、そんな世界史が楽しい・・・もはや、これは中毒でしょうか笑?!中毒だとしても、世界史なら本望だ!あと1ヶ月、出来る限り自分のレベルを引き上げたいと思います。
単線でとてものどかな場所だ。駅を降りて、畑や、遠くにある山や動かない観覧車を横手に見ながら、歩くこと10分。目的の学校に到着する。既に競技は始まっていて、校庭では徒競走が行われていた。構内はとても広い。そして、綺麗だ。平成9年開校したばかりの学校で、校舎の至る所には、様々な配慮が為されている。低めに設定してあり、二段階ある手すり・全面フローリングで段差がない床・ドアは横に引くドアなど、徹底してバリアフリーが為されている。これから、校舎を新しく作るなら、ここまでか、それ以上に配慮された建設になるのだろう。とにかく、驚いた。


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