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May 24, 2015

9年目にして初めて

 

 ミスを連発して、体力的にも精神的にも色々と辛かった4・5月ですが、終わればようやく平和な日々の到来です。少しは成長出来たかなあ・・・やっぱり見ているだけより、手を動かして経験するのが一番だな、と思います。


 さて、話が変わりますが、以前、このブログで、「初めてメインで人事処遇を担当するから、モチベーションが上がります」ということを書いたのですが、覚えていらっしゃるでしょうか?その時、「もう1つモチベーションが上がる理由があるけれど、それはまた後日に」とも書きました。先週、ようやく正式に発表されたので、そのもう1つの理由を書きましょう。それは、「私の所属する課に新人さんが配属されることになり、指導員になることになったから」です。



 これまで、後輩がいたことはありましたが、課が違ったり、自分のラインとは違う仕事をしていたり・・・などで、「年次での後輩」はいても、「仕事上での直接の後輩」はいませんでした。いやー入社9年目にして、初めてのストレートの後輩が出来ることになります。しかも、ただ後輩が出来るだけでなく、指導員になるって・・・汗。一体、何をどの様にOJTしていけば良いのやら・・・滝汗。



 ずっと年次が一番下だった身としては、やっと後輩が出来ることは嬉しい様な、ワクワク期待出来る様な、少々くすぐったい感じがします。一方で、指導員としてしっかりやらねばと身が引き締まる思いであり、これまでの様にミスを連発する様なみっともないことはもう出来ないなあとか、もう主任にべったり頼りっきりになってもいけないな・・・など、より自分に求められるものが厳しくなることを自覚しています。新人さんはかなり優秀だそうで、新人さんと一緒に仕事することを楽しみにする一方で、あっという間に抜かされて自分のダメさを露呈するだろうと思うと、戦々恐々とする思いもあります。はードキドキする。あ、でも、もう上司には自分の無能振りがとっくにバレているから、何も怖がることはないか。



 それにしても、指導員、というのは、これまた責任あるお仕事を頂きました。社会人になって、初めて配属された場所での一番身近な先輩や指導員って、影響が大きいですよね。そこで指導された内容が、本人の一生の仕事の基本となるのだから、変なことは教えられないなと思います。自分自身の経験を振り返ってみても、最初の先輩の背中は偉大で大きかったです。



 当時、私には主任の下に4人も担当者としての先輩がいらっしゃいました。入社年次も、8年目、4年目、3年目、2年目とバラエティーに富んでおりました。2年目の先輩、つまりたった1年しか違わない先輩でも、バリバリ仕事をしている様に見えて、とても大きな差を感じたものです。3年目・4年目の先輩はもっと凄く感じ、ましてや言うまでもなく、8年目の先輩だなんて貫禄があり、仕事が出来て格好良いを通り越して、質問するにも何かを教えて頂くにも恐れ多いほどでした。




 あれ・・・今の自分は、となると、その貫禄あった8年目の先輩を越し、気付けばもう9年目。新人から見たら、2・3・4年目と年次の近い先輩がまったく間にいなくて、一番違いのが指導員である9年目の私になるのだから、きっと怖く映るんだろうなあ・・・涙。


 ということで、とりとめない文章になってしまいましたが、世の中、配属される新入社員の方々も悩むことが多いのだろうけれど(自分も当時悩んだけれど)、指導する先輩方もこうやって悩まれて来たのだろうか・・・と、ようやく先輩方の気持ちに追い付いた気がします。指導員として初めて接する新人さんですが、大事な人材をお預かりする訳なので、信頼される先輩となれる様に、自分の出来ることを一生懸命頑張ります。

 

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