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December 18, 2009

工場出張

 18日は12月のワークシェアリング休日だったので、今週は4日間の勤務でした。しかも、16日の水曜日は、神奈川県某所にある、弊社の工場に出張していたので、事実上、勤務したのはたったの3日・・・。木曜日に至っては、総務の大忘年会まであったし、お蔭でとても早い1週間でした。大忘年会では、同期に会って沢山話が出来て、とても楽しかったです。




 さて、16日に、主任と一緒に伺った工場は、入社1年目の工場実習でお世話になった工場とはまた別の工場です。入社3年目にして、初めて訪れる地。まるで遠足みたいで、行く前からとても楽しみにしていました笑。






 電車を乗り継いで降り立った最寄駅も初めての駅。ワクワクしながら歩いて、工場正門を通り抜けた先は、何と東京ドーム3個分はあるという広大な敷地。弊社でも、伝統ある工場の1つなのです。予め伺う約束はしていたのですが、工場勤労の方にお昼をご馳走になり、更に、午後に予定している自分たちの業務の前に、1時間程度、工場内を見学させてもらいました。何だか懐かしい光景。扱う製品は違うけれど、工場実習を思い出しました。この様に、ハード製品を組み立てている方々がいらして、この世の中の情報システムは動いているのだものなと思うと、自分の携わる事業の原点を見た感じがします。営業実習でお客様に納めた製品も、ここで作られたんだろうなと思うと、不思議な感じがしました。






 有意義な工場見学の後、本来の出張目的であった業務(従業員向けの説明会)を終えました。出張業務自体は、実はたった2時間程度で終わると言う・・・笑。その後、工場勤労の方に夕飯までご馳走になってしまい、終電まで様々なお話を伺いました。

 普段、自分は大きく一括りにしか物事を考えられない、または、大きな視点で考え、大方針を策定するのが仕事である部署に勤務しているのですが、工場勤労は、もっと細かな視点で考えなければならず、その違いは勉強になりました。即ち、自部署で建てた大方針に従いながら、その工場での実情に合わせて、従業員1人1人に落とし込まなければならないのです。私にとっては、「工場」という単位でしかないけれども、本当は、その先に「従業員」がいる。その人たちに対して、どの様に対応するべきなのか。「顔が見える」勤労ならではの大変さ、醍醐味などを伺いました。それを聞くと、自分など、人勤担当者としては、まだまだアマチュア、経験不足だなと思いました。工場勤労を経験しない限り、弊社では、一人前の勤労にはなれないなと感じました。まあ、逆も然りなのですが。工場勤労だけ経験しても、全体像を描けないとダメなのです。だから、人事ローテーションがあるのですけどね。






 ふと気が付くと、夜も結構更けていました。神奈川県某所から、我が家までは軽く2時間を越える・・・という訳で、22時半にはお暇させて頂いたのですが、帰ってくるのは結構疲れました。ずっと座っていれば着くとは言っても、もし、その工場に異動になったら、自宅から通うのは無理だなと思いました笑。






 濃い話を伺い、とても感化されやすい私は、自分の進路について、また色々考え込んでしまい、悩みは深まるばかりだったりします。う~ん、どうしたもんだろうか汗。





 まあ、ともかく、16日はとても良い出張になりました。自分が知らない世界は、まだまだ沢山あるものですね。日々ルーチンワークで終わってしまいがちだけれど、自分を伸ばすも伸ばさないも、自分の仕事に価値を付けるも付けないも、やはり自分次第だなと、改めて思った一日でした。

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