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July 2009

July 26, 2009

脳の何処かで覚えている

 本当に毎日暑い・・・いよいよ、夏本番ですね。外出する気になれない暑さだし、一応、昨日も今日も引き籠って世界史を勉強しておりました。大して進んではいないのですが、ゼロよりはまし・・・ということで。それにしても、自分の忘れ加減には、ほとほと呆れてしまいます。





 

 受験するのに「忘れた」では済まされないので、何とか、大分思い出してきました。元々、アジア史はそんなに好きではないので、アジア史の仕上がりはイマイチ(特に、東南アジアはさっぱり汗)なのですが、ヨーロッパの古代~19世紀前半までなら、何とか目処が立ちそうです。難しいのは、昨日も書いたけれど、19世紀半ばから一気に世界が複雑に絡み合っていく帝国主義以降・・・何だって、あんなに各国の思惑が交差するのか・・・現役時代の自分のメモ書きが、難しすぎて理解出来ない涙。「解読」している感じです。







 それでも、以前にも同じことを書いたと思いますが、時折、深く考えもせずに口からポロッと単語だけが意味よりも先に出てしまう時があって、自分でびっくりします。言った後で、「え、それって何だっけ??」と、名前は覚えていても、意味はすっかり忘れている始末・・・その度に、慌てて用語集を引くのですが、既に現役の時にびっちり書き込んだ後が残っていたりして、何だか不思議な気分になります。







 でも、この数年間、一度も思い出したことも口にしたこともない、普段の生活では全く縁も無い単語なのに、「A=B」と反射的に出てくるということは、脳の奥深くでは、「忘れてない」んだなと思います。表層的には覚えていないのだけれど、脳の最深部で眠っているという感覚が自分の中では確かにあります。それは、何だか嬉しい。「嬉しい」という感覚はおかしいのかもしれないけれど、自分の中から完全には消えていないんだと思えて、嬉しいんです。脳の中にある記憶を、意味もきちんと加えて呼び戻す。その作業が楽しい。記憶の奥底から引き揚げる頻度と精度を上げることが、今の目標です。






 そして、数年経った今、現役の時よりも、恩師の素晴らしさにただただ感服するばかりです・・・本当に凄い。何で、こんな風にプリント作れて解説出来るんだろう。年号の覚え方・連続した事件の覚え方も分かりやすいし。時に、全く以て意味不明な呪文も沢山あるんですけど・・・。同級生なら、分かってくれるでしょう笑?完全に、あれは言葉のリズムだけで、深い意味はないですね。でも、それが役に立つから凄いんだけど汗。あんな複雑怪奇な呪文をぶつぶつ唱えていた女子高生・・・きっと、今もうちの母校には沢山いるんだろうなあ笑。そして、その呪文を再び唱えている社会人3年目がここにいる笑。







 とまあ、世界史を勉強するのはとても楽しいのですが、正直、分からないのも多々あって・・・ロシア革命&清末以降の中国・朝鮮史がよく分からない・・・ああ~本気で先生に質問したい!せんせ~い!助けてくださ~い!いやいや、本気で・・・。でも、そんな世界史が楽しい・・・もはや、これは中毒でしょうか笑?!中毒だとしても、世界史なら本望だ!あと1ヶ月、出来る限り自分のレベルを引き上げたいと思います。


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July 25, 2009

ああ、勘違い

 昨日は課会があって、久々にタイ料理を食べに行きました。タイ料理なんて、随分久し振りです。タイ料理は結構クセがあると思うんですが、美味しいですよね~。個人的には、辛いのはあんまり得意ではないので、沢山は食べられないけれど、グリーンカリーは良い!昨日は少ししか食べられなかったので、近々、グリーンカリーを食べに行きたいかも笑。思えば、大学のすぐ近くに、タイカリー屋さんがあって、何回か行ったものです。そこのカリーの味がまた、美味しいけど、辛い!辛いけど、美味しい・・・という、絶妙なんですね。ああ、あのカリーが食べたくなってきた・・・今度、成績証明書を取りに大学にいかなければいけないから、その時についでに行こうかしら笑。





 そうそう!今日、1つ、重大な事実(勘違い)に気が付きました。そして、つくづく、私はバカだなあ~と思いました苦笑。


 今年は、私学適性検査の受験日と、東京都の教員採用試験日が重なっていると思っていたんです。ああ、今年はどちらかしか受験できないなあと。チャンスが減るなあと残念に思っていました。





 と・こ・ろ・が!!!

 



 今日、何の気なしに、よ~く東京都の受験票を見てみたら、受験日が1週間ずれていたんです爆!!





 つまり、2つの試験は重複していなかったのです。いや~あと少しで、東京都の試験を受け損ねてしまうところでした。気付いて良かった~。危ない危ない。





 
 

 ・・・という訳で、もっと気を引き締めないといけませんね。精神がたるんでる・・・。今年の夏休みは、引きこもり勉強の夏と決めているので、頑張りますよ!とりあえず、明日も勉強したいと思います。それにしても、帝国主義以降の世界史は複雑だ・・・よく、現役の時は、間違えずに覚えていたな・・・と、頭が戻らない社会人3年目は苦笑しつつ、昔の資料に頼って勉強しています。

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July 22, 2009

夏休み前の一時

 SEの皆様の努力のお蔭で、心配していたシステム(第一段階)も無事に稼働し、仕事的にはようやく一段落しました。山場を越えたので、日中も穏やかなペースで過ごせて良いです。まあ、本当は、怒涛の新人教育もやっと落ち着き、鬼の様な下期の教育募集も何とか終わり、死に物狂いの教育委員会がまだ始らない今は、1年間で最も落ち着いた時期なんですよ。この穏やかさを今享受しないで、一体いつ享受するんだ!という感じなので、思う存分この穏やかさを満喫しております。満喫し過ぎて、昨日・今日は、家に20時過ぎには帰って来てしまいました笑。





 休みでもなく、仕事をした平日の夜をのんびり過ごせるなんて、とても嬉しいです。いつも深夜に食べる夕飯が、通常の時間に食べられるから、胃にも優しいし爆。こうしてブログを書くことも出来るし!睡眠時間も確保出来るし!やっぱり、健康を考えると早く帰るべきですよね~お肌も荒れないし。→3・4月の肌の荒れ様は凄まじく、深夜労働とストレスの影響の大きさに慄き、先輩と「この肌荒れは労災だ!」と意気投合していました笑。





 システム(第2段階)の構築は続くけれど、多分、今から夏休みまでは、比較的ゆったりと過ごせると思います!でも、そんな幸せも今だけ・・・。悲しいことに、どんなに嫌でも、夏休みが明けてからは、また終電の日々が続くことが目に見えているので、今みたいに早く帰れる時には、さっさと早く帰ることにします。ず~っと早く帰れるのが一番だけれども、メリハリ付けて、頑張ります。




 

 今週はあと2日!穏やかな時期だからこそ、先手を打って、後の自分が困らない様にしておこうと思います。


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July 20, 2009

5連休終わり

 本日、滋賀から無事に帰京しました!今日は、向こうを朝9時半に出発して、東京に着いたのは18時過ぎ頃だったでしょうか。途中、横浜町田付近を先頭にした渋滞に遭遇しましたが、それ以外は至って快調なペースだったし、思ったよりも早く自宅に戻れて良かったです。





 1年振りの滋賀は、東京よりも暑かった様な気がします。相変わらずのどかな風景だけれど、その緑の多さが、非常に良いリフレッシュになります。夜になると真っ暗&何も聞こえないので、遠くでやっているのか近くでやっているのか判然としないながらも、打ち上げ花火大会の音が聞こえました。ん~夏ですね。






 昨日は、祖母・叔母一家・親戚の方々とも再会しました。流石に、もう自分が「大きくなったね」と言われる年齢ではないけれど、従姉弟が大きくなっているのを見ると、1年経ったんだなと実感します。彼女・彼らはまだまだ成長期だから、来年会ったら、また違って見えるんだろうなあ。






 滋賀にいる間は、のんびり休むことが出来ました。ついつい横道に逸れる様な邪魔なものが何もないので、集中して勉強することが出来ました。少しは、思い出せる範囲・頻度が高くなっている様な気がする・・・・・・いや、気がするだけかも汗。でも、祖父に力をもらえた様な、温かく背中を押してもらえた様な、自分の選択肢が間違っていないと信じてもらえた様な、そんな気がしています。どうも、ありがとう。






 さてさて、現実に戻れば、早速明日から仕事が待っています涙。あ~あ~・・・ヤダヤダ。実は、先週火曜・水曜は研修で、職場に出勤してないんですよ。即ち、職場に出勤するのが、実に1週間振り・・・あああ、メールが溜まっているのかと思うと、ホントにウンザリです。まあ、溜息ついても仕事は減らないので、明日は早めに出社して雑用を片付けることにします。とりあえず、頑張りますか!

 



 TO:おばあちゃん  

 1年振りに会えて、とても嬉しかったよ。足の具合は大丈夫ですか?直接話せなくてごめんね。あと、ご飯ご馳走様でした!どのお料理も、とても美味しかったです。本当にありがとう。またブログを書くので、更新楽しみにしていて下さいね。では、また!体には十分に気を付けてね。

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July 16, 2009

7月の5連休

 実は、今日から弊社はプチ夏休みだったりします笑。いや、正確に言うなら、今日は創社記念日で、明日はワークシェアリング休日で、平日に2日休みがあり、更に、土日月の3連休と繋がって5連休なんです。昨日、大学時代の友人と飲んでいたのですが、今日が休みのお蔭で、のんびり寝坊させてもらいました。





 あ、よくよく考えてみたら、5月はGW、6月は有休で5連休、7月はこの5連休、8月は夏休み、9月は6連休、10月は3連休が2回、11月は4連休、 12月は冬休み・・・と、何だか毎月連休がある様な気がする爆。終電で帰る毎日を思うと、非常に嬉しいんですけど、連休発生の原因は、よく考えなくても 「業績不振」によるワークシェアリング休日に因るものであって、その分、給与はカットされている訳であって・・・涙。ああ、胸中は複雑です。





 ちなみに、今日は、部課長はゴルフコンペだそうで。最近、課長からしきりに「ゴルフやらないの?」と訊かれてうんざり・・・もとい、答えに窮しています。ゴルフはやってみると、とても楽しいものらしいですね。色んな人とも繋がりが出来るそうですし。でも、正直に言えば、私はやりたくないです。初期投資にかなり掛かるし、大体、何が嬉しくて、貴重な休日に部課長とゴルフしなければいけないのか・・・メリットが感じられない。全然ゴルフをやる気になれません爆。あと、どうも私は、ラケットとかバットとか、「何か道具を使う」系のスポーツは苦手なんですよね。ラケットにボールが当たらない・・・笑。私は、ダンスとか、水泳とか、自分の身体1つで出来るスポーツが好きです。あ、空手もそうか。

 まあ、そんな訳でゴルフはちっともやる気が起きません爆。今日のコンペは、「滋賀に帰るから」と言って、逃げてきました。あ~・・・でも、何時まで逃げ続けられるかなあ。はあ。

 ※ゴルフ自体は、とても紳士的で難しいスポーツだと思っています。私は、スポーツは好きですし、ゴルフ自体に魅力がない訳ではありませんので、その点、ご注意お願い致します。





 そうそう。この5連休は、法事がある為、本当に滋賀へ帰省致します。出発は17日で、帰京は20日。と言う訳で、今日は、帰る準備をしていました。滋賀へ帰るのは昨年8月末以来ですね。向こうも、きっと暑いのだろうな。そう言えば、昨年も暑かった。1年前とは・・・早いなあ。






 滋賀に向けて、明日は早朝に出発します!おばあちゃん、向こうで会いましょう!楽しみにしています。

 

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July 15, 2009

欲張りな願い事を

 また今年も、今日が廻って来たんだね。




 あれから、3年。




 主役がいないまま迎える誕生日は、やっぱり寂しいよ。でも、その寂しさと、誕生日を迎えることの有難さ・生きていることの尊さを知ったから、だからこそ、「おめでとう」と言える相手がいる時は、本当に心からおめでとうと言うことにしているんだ。






 あれから3年。






 大分、冷静に考えられる様になったとも思う一方で、年々、加速度的に麻痺していく自分の感覚は否めない。一生、ずっと引き摺って生きたいとは思わない(君もそれは望んでいないと思う)けれど、時々、自分は通常よりも薄情なんじゃないかと思うことがあるよ。





 
 

 ただ、だからと言って、自分の人生を全力で生きないのは、君に失礼だと思う。私には、まだ時間が許されているからこそ、君の分まで、嬉しいことも哀しいことも、楽しいことも辛いことも、受け止めて生きていくと心に決めたんだ。だから、今も、前へ進んでいこうとしている。周りから、万一、薄情に見えたとしても、心はそうじゃない。君が体験できなかった人生を、私は、私なりに十二分に生きようとしているよ。








 そうだ。


 だからこそ、美しい景色をもっと沢山見たい。

 だからこそ、美味しいものをもっと食べたい。

 だからこそ、素晴らしい文化にもっと触れたい。

 だからこそ、自分にもっと正直に生きたい。

 だからこそ、他者にもっと素直に在りたい。

 

 
 

 欲張りな願望ばかりかもしれない。でも、楽しい時は、君も一緒に楽しんでくれる様な気がして仕方無い。美しいものを見ている時は、君も一緒に感動してくれると思うんだ。だったら、願い事は沢山あった方が良いじゃない。そうでしょう?






 誕生日には、そう想う。直接、顔を見て言えないのは寂しいけれど、空に向って、その想いを伝えるよ。「誕生日、おめでとう」


 

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July 12, 2009

工場見学

 金曜日は、京浜地区にある弊社の工場の1つに、新人を引率してきました!引率とは言っても、実は、私自身がその工場に行くのは初めてでした。主任が、「お前も見学してこい」という配慮をして下さったのでしょう。正直、とても楽しみでした笑。どうも、「引率」とかいうイベントは大好きみたいです。







 初めて訪問する工場でしたが、やっぱり、工場は敷地が広いですね。これまでに見てきた他の工場に負けず劣らず広かったです。敷地内は、ゆったりと大きな道路が走っていて、建屋も密集しておらず、歩いていて気持ちが良かったです。広過ぎて、川を挟んだ向こう岸にも工場が隣接されているのはびっくりしたけれども(あの橋は、私物なんだろうか・・・)!






 工場内は、自分が製造現場実習に行っていた別の工場と雰囲気が似ていて、何だか懐かしかったです。新人は、初めて見る工場内部に、興味津津といった感じでした。君たち、同じ様な場所で、秋には作業着を着て実習するのだよ・・・笑。





 

 一通り工場を見学させて頂いた後、工場に勤務している総務の若手社員との懇親会がありました。工場見学もとても面白かったけれど、この懇親会もとても楽しかった!例えば、これまでに、何度もメールや電話で仕事したことがある人と、初めて会ったのですが、実は、その人とは入社が同期だったし、更には同じ大学だったことも発覚!お蔭で、これからは仕事がしやすくなりそうです笑。やっぱり、顔と名前が一致する方が、コミュニケーションの質が上がるので良いです。






 あともう1人、女の子の同期と話せて、それがとても楽しかったです。彼女の方から、事前にメールで連絡があって、同期だとは知っていたのですが、実際に会って話するのは初めてだったんですよ。でも、「同期」で「女の子」の「総務」は中々いないから、会えて本当に嬉しかったし、すぐに打ち解けて盛り上がりました!09年4月に女の子の総務同期が辞めてしまって寂しかったので、この出会いは大きいなあ~。彼女と話すのに夢中で、他の人と懇親を深めるのを忘れてしまいました笑。






 彼女と話す中で、非常に驚いた話が1つありました。

 彼女が、今の勤務場所に異動してきた時、近くにある別の事業部を管轄している総務に挨拶しに行った際の話。そこで、挨拶に出てきてくれたのは、その場所の総務部長。その部長は、私たちが就活していた当時は本社採用にいらしたから、彼女も、私も、その方を知っているんです。




 以下、彼女が久々に会って、挨拶した時の会話(抜粋)。

 彼女:「この度、○○事業部総務に異動してきました。」
 部長:「そうか。こっちの地区には、沢山同期がいるから
     良いだろう?例えばあすにーとか」
 彼女:「え、そうなんですか?」
 部長:「あいつ、××大学だろう」
 彼女:「そうなんですか~」
        ・
        ・
        ・

 

 という会話をしたらしい。え~!!何ですと!!これ、かなり驚きの内容でした。




 というのも、その部長は、私の配属面談時の面接官でもあったのですが、それ以来、一度も会ってないんですよ!!!!!入社以来、仕事でご一緒したこともないんですが!!!!!学生との配属面談だって、何百人と面接しているだろうに・・・。






 そんな関係なのに、どうして覚えていて下さったのか!!しかも、大学まで爆。いや~、びっくりした。それに、私以外にも、「こっちの地区」には、総務の同期は沢山いるんですよ。その中で、最初に私の名前が挙がったことが驚きです。





 よくよく考えてみれば、その部長が私の配属を決めたのだろうから、覚えているのかもしれないけれど、最初に名前を挙げて頂けたことは、とても光栄です。驚いたけれど、素直に嬉しかったです。





 話を元に戻すと、そんな総務同期の彼女とは意気投合したので、また飲もうという話になりました。更には、実は、その部長の部下に、共通の知り合いである総務同期の女の子がもう1人がいるので、今度は3人で、ガールズ・トークでもしようと盛り上がりました☆それはそれで、とても楽しみだなあ。





 

 共通の友人の勤務場所は、今回見学した工場から近いので、そこに私も挨拶に行きたいです。そこで、部長にお会いして、何故、自分を今の部署に配属したのか、そのお心をお聞きしたいものです笑。






 あ、でも、部長は、他の話(4月に同期の女の子が辞めた話)も知っていて、少し怖いかも・・・。何故なら、部長とは本当に全く関係のない部署の話のはずなんです。何故ご存じなのか・・・う~ん・・・上位上長ネットワークは、私の様な下っ端では想像も付かないほど、張り巡らされているのだろうなあ。ああ、自分の下手な仕事振りまで知られていたらどうしよう・・・汗。






 とまあ、驚いたり、楽しんだり、焦ったりと、色んな話を沢山聞けて、楽しい工場見学でした。こんな仕事なら、幾らでもしたい笑。

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July 11, 2009

結実

 8日が来るのを、1ヶ月以上も前から、ず~~~っと楽しみにしていました!実は、その日は、午後から半日年休を頂いて、高校時代の恩師と会う約束をしていたんです。早く母校に行きたくて仕方無い・・・。逸る気持ちを抑えて、午前中に山積みの仕事を出来る限り対処し、最後は放り出して午後一番で退社してきました笑。





 約束は午後5時だったので、2つの用事を済ませてきました。1つは、パスポートの切替申請。今年の秋に有効期限が切れてしまうので、切替が必要でした。作った当時は、まだ未成年だったので、5年用しか作ることが出来なかったのですが、今回は10年用で申請してきました。それにしても、あれからもう5年も経つのか・・・と思うと、何だか不思議です。色が切り替わったパスポートを、来週には取りに行こうと思います。






 2つ目は、ついに「東京都私学適性検査」の受験を申し込んできました。願書郵送申込である東京都教員採用試験と違って、私学適性検査は、申込会場で願書を直接提出しなければならないので、休みが取れなかった昨年は、受験申込さえ出来なかったのですよ。今年は、意地でも休みを取得したので、出願してきましたが・・・、おぉ・・・とうとう後戻り出来なくなりました汗。が、頑張らねば・・・。



 
 申込会場では、科目毎に、出願受付され、受験番号を割振られるのですが、自分の受験番号を見て、世界史の受験生も結構多いのだなあと思いました。しかも、昨年の採用実績を見ると、330人近い世界史受験生の中から、専任教員は、たった6人しか採用されていません・・・。う~む、非常に狭き枠ですね。東京都や、民間企業の採用倍率よりも厳しい数字・・・。現実を目の当たりにしました。とは言っても、そこで意気消沈はしていません。どの様な状態であっても、自分の場合は、勉強するしか道はありませんから。





 その会場では、教職教養と専門教科の過去問が販売されているので、どちらも購入しました。専門教科については、過去問を見て、率直に、感じたまま誤解を恐れずに言うならば、現役の自分なら、多分解けたと思う。問題なのは、過去問のレベルではなく、その問題が解けない「今の自分」ですね。現役の自分なら、難なく解いてしまったであろう問題に対して、1つ1つを用語集を引きながらでないと答えが出せない今の自分・・・。自信を持って答えを導き出せない今の自分・・・ああ、何て情けないんだろうか涙。死に物狂いで頑張らないと!非常に悔しいので、頑張ることにします。







 その後、しばらく適当に時間を潰してから、母校へ!去年の10月に突然訪問しているので、約半年振りです。今回は、事前にアポを取っているので、すれ違う心配はありませんでした。恩師以外にも、久々に多くの先生方に会って、とても楽しかったです。一方で、全然知らない先生もいて、卒業してから時間が経っていることを実感しました。





 恩師とは、沢山話をしました。忙しい中を約5時間も、途中で夕飯を食べながら、私の話に付き合って下さいました。今の学校のこと、先生が取り組んでいる現在の活動、NHKの考えさせられる番組のこと、私が教員採用試験を受験すること、私が中高生だった頃のこと、他の同級生のこと・・・etc





 先生が、私のことを覚えて下さっているのも嬉しいし、ご自身の話をして下さることも嬉しかった。先生とは不思議な繋がりがあって、もし、先生が教員でなかったとしても、「いずれ会っていたかもしれない」という事実が分かった時、やはり「縁」というものはあるのだと思いました。







 今回は、1つ、とても嬉しかったことがありました。

 それは私が大学4年生の時。教育実習終了後、先生の紹介で、とある生徒に会ったのです。「話相手になってあげて欲しい」というその依頼に、私は「縁」を感じながら会ったのでした。その生徒とは、昼過ぎから5時間近く話をしていたと思う。難しい話ではなかったけれど、お互いに、在りのままの話をした(当時のブログ記事はこちら)。その後、当時高1だった彼女を連れて、大学のオープン・キャンパスで案内もしたけれど、そこで、彼女との交流は終息した。






 あれから3年が過ぎた。彼女はその後、どの様な進路を選択したのかがずっと気になっていた。そこで、先生に訊いてみた。「彼女は、どうしているんですか?」


 


 

 ・・・先生は、彼女が、とある国立大学の教育学部に進んだことを教えてくれた。その結果は、彼女が非常に努力したことを示すものだった。何故なら、当時、高1だった彼女は、遅刻・欠席は頻繁だったし、授業には教科書やノートを持って来ない、真面目に授業を受けない。従って、はっきり言って、成績も良くなかった生徒だったから。そんな状態の時に、出会ったのが私だった。





 

 その日が、「ターニングポイントだった」とは、彼女の母の弁。それまで、目標が無かった彼女が、自分で自分の進路を考えて、その道を進んでいく様に変わったのだと。彼女は、本当は、私と全く同じ進路に進みたかったらしい。しかし、それは叶わなかった。でも、同じ学問が勉強できる、いや、私が通った大学よりも、もっと専門的に勉強できる大学に、彼女は自分の力で進学した。それは、本当に凄いことだし、彼女は人一倍努力したのだろう。その事実に、私はとても感動した。





 先生曰く、「あなたと引き合わせたけど、変わるかどうかは本人次第だし、そんなに強い子ではなかったから、変わるとは実はそんなに期待していなかった」とのこと。だからこそ、彼女の人生に大きな影響を与えるきっかけを作った先生も、嬉しそうだった。先生が動いて下さっていなかったら、彼女の人生は、また違ったものになっていたと思うし、実際、先生もそうおっしゃっていた。「恐らく、何も考えずに、系列大学に進学していただろうね」と。系列大学に進学することが悪い訳では決してなくて、「自分の目標を定めて、自分の意志で進学していない未来」もあっただろうという話。






 

 彼女の卒業式の日。先生は、担任ではなかったし、多くの生徒に囲まれていて、彼女と最後に会話出来なかった。彼女は、その代わりに、手紙を置いて行った。そこには、先生と、私との出会いへの感謝が記されていたそうだ。そして、現在、彼女は自分の力で選んだ大学で、障害児教育を学んでいる。








 そこまで聞いて、私は本当に嬉しかった。こんなに嬉しかったことは、今までにないかもしれない。心底嬉しかった。出会ったのは、たった2日間だけ。でも、そのたった2日が彼女にとって大きな出来事だったのなら、自分が少しでも役に立てたのなら、ああ、会って良かった。何より、恩師が引き寄せた縁が、こんな風に結実するなんて、思わなかった。






 その話を聞いて、心温まったと同時に、自分も頑張らないといけないと強く思った。先生と色々な話をして、彼女の話も聞いて、「やはり、人を育てる仕事はとても大切なことだ」と思ったんです。人事総務も、その人の人生を大きく左右する仕事だけれど、教員は、また違う。心がまだまだ未熟で、定まってなくて、ある意味柔軟、ある意味不安定な子どもたちに対して、本人たちがはっきりと気付かないところで、実は羅針盤を渡してあげられる。自分が教員になりたいなと思うのは、世界史も大好きだけれど、そうしたことを自然にしていた恩師を尊敬し、今でも憧れているからなのかもしれない。







 半年振りに会って良かった。やっぱり、私にとって、先生の影響はとても大きい。今の上長も尊敬出来るけれど、私にとっては、先生は唯一無二の存在だと思う。本当に受験するのか、受験して本当に職を変えるのか。曖昧だった気持ちに整理を付けて、あと1ヶ月半、真面目に勉強します。そして、いつかまた、彼女と再会出来たら良いなと思っています。

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July 10, 2009

内々定者との夜

 先週の水曜日、久々に大学周辺に行きました。その日は、今年の内々定者の懇親会があったんです。勿論、その日の内々定者は全員が自分と同じ大学だし、出席する社員も、同じ大学。まあ、簡単に言うなら、内輪の飲み会というところでしょうか。




 卒業して何年経っても変わらず、あの大学ならではの気質を持ち続けているから、社員と現役の大学生である内々定者とが意気投合するまでに時間は掛かりませんでした。大学の飲み会か?と思うほど、盛り上がっていました。




 私は、どうやら社員に見えなかったらしく、ある内々定者に、「何学部なの?」と訊かれました。その後、社員だと首から提げていた社員証を見て分かり、彼はかなり恐縮していましたが笑。まだ学生に見えるということは、まだ若く見られるということなので、個人的には喜んでいます笑。そうそう、ちょっと脱線するけれど、マカオに行った時も、同じツアー客の方に、こんなことを言われました。




 客A:「あなた、学生さんなんでしょう?良いわねえ」
  私:「いえ、一応社会人なんですよ」
 客A:「あら~そうだったの。でも、社会人なりたてなんでしょう?」
  私:「・・・いえ、一応、3年目なんですが・・・」
 客A:「え・・・」
  私:「ははははは~」




 というやり取りを思い出してしまいました。どうやら、私はまだまだお子様の様です。うう、経験値が足りていないんだろうなあ。嬉しい一方、何だか悲しく、複雑です。






 あ、素直に嬉しいこともありました!就活イベントで知り合った女の子に、その懇親会で再会したんです!その時は勿論、彼女はまだ就活中で、「御社に入って、人事の仕事、それも教育の仕事がしたいんです」と、涙が出る程、嬉しい相談を2・3時間受けていたからです(就活イベントの時、人事勤労職種は、営業に比べて人気が全然無くて、私の所に話を聞きにくる学生が全く集まらず、凄く寂しい思いをしていたから、本当に嬉しかったんです笑)。「人事の仕事、それも教育の仕事」を志望する彼女にとって、私は、同じ大学で、同じ学部で、同じ女性で、「人事総務配属で教育の仕事」をしているから、理想のコースだったらしく、「どうしたら入社出来るんですか?」と、本気で相談されたことを覚えています笑。





 そんな彼女を、私が忘れるはずがありません。最終面接まで進んだかどうか。内定を勝ち取れたのかどうか。やっぱり気になっていました。だから、懇親会で再会出来て、本当に嬉しかったです。彼女も覚えていてくれて、向こうから声を掛けてくれました。いや~良かった良かった。話を聞いたら、やっぱり、「教育の仕事がしたい」とのことでした。あと少しで、「そんなに楽しく・・・以下自粛」と言いかけた私でしたが、来年、もしかしたら一緒に働けるのかもしれない、と思うと、楽しみで仕方ありません。良いな~こういうことが出来るから、採用は面白いと思います。




 久々に大学の近くに行って、内々定者と話が出来て、とても楽しかったです。仕事について熱心に尋ねて来る内々定者を見て、自分自身のことを思い出しました。あれから4年。自分が、「社員」としての立場に立てる様になった分だけ、やはり時間は流れているんだなと実感した夜でした。

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July 05, 2009

クラシック・コンサート2

 今日は、都内某所で開かれたクラシック・コンサートを聴きに行って来ました♪演奏は、弊社の管弦楽団でございます。入社1年目の冬に、その管弦楽団の定期演奏会を一度聴きに行ったことがあるので、今日は2回目です。またもや今回も、事務局長を務める部長にご招待券を頂き、有難くも聴きに行くことが出来ました。





 以前は開場30分前に着いたので、かなり余裕がありましたが、今日は、開場時刻ぴったりに到着。既に会場の外に長蛇の列がはみ出していて、とても驚きました。やっぱり、一般的にも人気のある管弦楽団だったんだなあ・・・と、改めて実感。会場は、4・5階席まである非常に大きなホールでしたが、沢山の人で埋め尽くされていました。






 曲目は、自分は聞いたことが一応あるものの、曲そのものをじっくり聞くのは初めてでした。やっぱり、大きなホールで生のオーケストラを聴くのは、迫力がありますね。とても充実した時間を過ごせました。でも、私はクラシックは嫌いではないけれど、全く明るくないので、「全体的に凄い」という、漠然とした感想しか抱けないんですよ。ん~・・・オーケストラを聴いて、「ここが良かった」「あそこが良かった」と、自分なりの感想を持つことができる人が羨ましい!素直に尊敬します。クラシックに精通している方、格好良いなあ。






 格好良いと言えば、相変わらず、部長は格好良かったです。明日、御礼を言わなきゃ!



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July 04, 2009

システム構築中

 ここしばらく、仕事が立て込んでおりました。何日か終電で帰っていましたが、あの3・4月の激動の時期を乗り越えたからか、まだまだ元気です笑。人間、「慣れ」とは怖いものです。




 今は、とある社内システムのリリース対応に追われています。SEではないので、私がシステムを直接作る訳ではないのですが、総務側の要員として、プロジェクトに参加しているんです。プロジェクトが本格的に始まったのは3月からで、以降、毎週コンスタントに打ち合わせをしながら、ようやく本番稼動を迎えるところまで来ました。




 システムを直接作らなくても、総務でやるべきことは沢山ありました。要求を形にして提示し、細かい内容の指摘、仕様の確認、動作の確認、連携が必要な部署への連絡・依頼などなど、まだまだ他にもあります。1つのシステムを作り上げる為に、多くの作業が必要で、沢山の人が関わっています。きっと、今頃も、SEはモノを作ってくれているんだろうなあ。いつも遅い時間にメールが入っているし、本当にSEの皆さんには頭が上がりません。それが「仕事」なのかもしれないけれど、こちらの要望を形にしてくれるのだから、凄いと思います。SEとして就活をした会社もあるけれど、私には出来ない仕事だったなと、今更ながら思いました。本当にありがとうございます。





 もうすぐ、その社内システムがリリースされます。一応、微力ながらも、総務側要員としてプロジェクトに参画させて頂いて、モノを作り上げることが出来て楽しかったです。いや、確かに色んなデータを用意しなければいけないし、毎週1回の定例打ち合わせ(多い時は週に2回)に3・4時間も取られるし、運用テストでも午後1時から22時まで掛かったりと大変だったんですよ。その間、通常業務は減る訳ではないし。SEの使う専門用語やシステムの仕組みは難しいし。でも、大量の情報が1つのシステムとして纏められ、成り立つことは素直に凄いと思っています。多くの人と作り上げたシステムの稼働は、苦労もしたけど、普段の教育業務とは違った達成感がありますね。





 本番稼動に向けて、来週が山場かなあ。毎日一生懸命頑張って下さっているSEと一緒に、私も頑張ろうと思います。職場の人に、使ってもらえる日を楽しみにしています。





 でも、この話はここで終わらないんですよ~・・・。実は、まだまだプロジェクトは続くのです。今回は、第1弾の稼働で、今後、システムに更なる機能追加をして、9月に第2弾をリリースする予定。更に更に、機能をもっと上乗せする・・・という予定もあり、当分、システムを作り続けることになりそうです。ん~私の本来の業務は何だっけ笑??






 人事勤労の仕事をしながら、システムづくりの仕事に携われるのは、中々無い機会だと前向きに捉えて頑張ろうと思います。お蔭で、少しはシステムについて詳しくなった様な気がするし、SEの仕事の仕方が、より具体的に分かる様になれば、人事・勤労の施策も、職場に近い視点で立てられる様になれると思うから。ただ、願わくば、自分の仕事である教育業務が、システム構築の分だけ減れば良いのに・・・と思ってやみません笑。

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