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October 01, 2007

社会人半年

 
 今の職場に配属されるまで、つまり、今年の4~5月までの2ヶ月間は、SEさんや営業さんと一緒に、コンピュータの知識やビジネスマナーなどの教育を受けていました。コンピュータ関係の科目は試験がちゃんとあって、合格点を取らないと追試だったりして、必死で勉強したのが懐かしい!もう随分前の出来事の様に感じます。





 で、その当時の教育の成績表が、上長経由で律儀に帰ってきました!忘れた頃に帰ってくるなんて・・・。自分の点数や全体の平均点まで、細かくきちんと載っているという代物です。そんな上等なものが帰ってくるとは思ってなかったので、驚きました。



 
 平均点は、同じ教育を受けた全新入社員の点数から出されており、つまり、文系・理系を問わずに一緒に出された平均点です。コンピュータを大学時代から学んできた理系も含めた上での平均点だったのですが、一応、1科目以外は平均点を全て上回ることが出来ましたよ!!上長にも、「事務系なのに、よく頑張ったね」と褒めてもらえました。これは、素直に嬉しかったです☆





 ・・・とは言っても、未だにコンピュータの難しいことは、よく分かってません汗。やっぱり、専門的な部分の方がはるかに多いし、難しいです。自分には、コンピュータプログラムを組んだりすることは、到底出来ないだろうなあと思います。そこは、分を弁えないとね。基本情報の試験が近いらしく、同期のSEさんはみんな勉強してるし、営業さんも、初級シスアドの資格を取る為に勉強してます。自分は、事務系管理職なので、どちらの試験も受ける必要がないので、コンピュータの内容とはもう無縁になってしまっているけれど、同期が受かるように、応援はしています。無事に受かって欲しいですね。





 忘れた頃に届いた1枚の成績表。当時は、高校生みたいな一日でした。コンピュータの授業は眠くて仕方なかったし、授業が終わったらすぐに定時で帰れて、金曜日には同期と遊んで・・・。たった半年前のことなのに、物凄く懐かしいです。振り返れば、とても楽しかったなあ。そうかあ・・・入社して、もう半年が経ったんだ。しかも、丁度、今日が半年!






 社会人になってからの半年は、自分が想像していた以上に大変なものでした。仕事って少しも易しくはないし、期待していたように面白いものでもない。表舞台に立つことはなく、地味で事務的な作業が多い。でも、そこを間違えると全体も間違えてしまう。今は、下積みかもしれないけれど、学生時代の自分の考えが如何に浅はかであったかが、今になって分かります。社会人は、ちっとも甘くないんですね。見に沁みて感じます。その厳しい世界で数十年も生きてきた父が、自分の知らない場所で、自分が想像出来ない部分で、どれだけ頑張ってきたのだろうかと、人生で初めて思いを巡らせた様な気がします。そこに辿り着くまで、自分はノウノウと生きてきたのであって、その点でも、自分は「子供」だったんだなあと思います。







 「働く」ことが、どんなにしんどいことなのか、最近、ようやく分かりかけてきました。アルバイトとは、全然違う。自分が担う責任の重さの違いでしょうか。それとも、大きな組織の歯車に組み込まれたから?よく分からないけれど、何処かで、現状に満足できない自分がいるのは確かです。何なのだろうなあ・・・この充足しきれない感覚は。どんなに忙しくても、心が充実しているなら良いんですけど、とても充実しているとは感じられない。これは、よろしくない問題ですね。






 たった半年しか働いていない状態で、こんなことを言っていてはダメだと思う。まだまだ、仕事の奥深さを知らないし、多分、もっと深いこと、もっと大切なことにも気付けていない。経験値が圧倒的に不足しています。何かが自分で掴み取れる日まで、もう少し頑張らないと、いけないのだろうと思います。心が折れそうになる時はあるけれど、その時は、同期や信頼できる人に相談して、乗り切ろうと思います。



 そうそう。人生は、たった1回しかないのだし、「生きている」幸せに感謝しなくちゃ。そして、掛け替えの無い人生だからこそ、大切に生きて行こうと思います。よし、また頑張ろう。社会人になってからの半年間はとても早かったから、これからの半年も、きっと早いんだろうな。忙しさに忙殺はされたくない。今後の半年間は、自分のキャリアを少しでも磨ける半年間にしようと思います。



 

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